21世紀の森の四季折々 2008年冬~その2 2008-02-07 23:44:11 | Weblog ☆2月に入り、早朝氷点下20度前後の日が続いてますが、確実に日が伸びてきて日の光に少し力強さを感じるようになりました。とは言え、その冬の最低気温を一番記録するのも2月。そんな2月の森を紹介します。 まだ誰も歩いていない新雪の散策路。 21世紀の森から望む穏やかな夕日。こんな日の翌朝は、とっても冷え込むのです。
流氷接岸 2008-02-07 22:24:58 | アラウンド・津別 今年はやたらと寒い冬だなと思っていたら、1月下旬に早くも流氷がオホーツク沿岸に接岸しました。早速に見てきました。おお寒い!!! 網走市近郊より網走方面とオホーツク海を望む 網走港に押し寄せた蓮の葉状の流氷。穏やかに上下にゆれている流氷を見ていると、とっても気持ち悪くなりますので注意! DMV(デュアル・モード・ヴィークル)が走る釧網線と知床方面のオホーツク海。 南風が吹いた別の日に涛沸湖(トウフツ)近くの北浜から見た、流氷の海が割れたオホーツク海。