２１世紀の森の四季折々 ２００９年夏～その１

　今年の夏は本当に天候不順で、６月の初夏から７月の中旬まで雨の日が多く、エゾ梅雨どころか内地の梅雨と変わらないくらいです。
そんな天気が続く合間の晴れた日に撮った、隣接する牧草地の夏の風景です。
緑一杯の大地に青い空とぽっかり浮いた白い雲。そんな北海道の短い「夏への扉」が、夏休みの子供達のために開かれますように。

イベント報告～「森の清掃活動・夏」

　７月１１日土曜日、津別町児童館主催の遠足に参加した子供達２０名とボランティア３名（百瀬、岡、森井）により、夏休み前の「森の清掃活動」が、今年も２１世紀の森と隣接する町公園にて行われました。体の半分もある大きなゴミ袋を持って、朝早くから手伝ってくれた子供達に感謝、感謝です。ありがとうございました。

　今日は僕達やる気満々さ！

　さあ、手分けして早く終わらしたら緑の中で遊ぼう。