(その1からの続き)
なにせ1日4本しか走って無い列車なので
乗り遅れるわけにもいかず、戻ることに・・・。
長島駅に戻るとすぐに奥泉行きがやって来ました。
奥泉駅のすぐ山側には茶畑が広がっていました。

代替バスで両国駅で下車。
吊り橋へ向かいました。

両国吊り橋の入り口



真下を見る・・・

50センチくらい幅が有るから
この橋は怖さが無い。

代替バスになっている原因の崖の崩落現場


対岸は公園みたいになってました。

対岸から

最後の目的地
「しおごうの吊り橋」へ
向かう電車の時間があるので千頭駅方面に向かいました。
案内標識があったので
それに従い進むと・・・

駅へ向かう通路らしい

分かりづらい・・・。
民家の敷地みたいで入りにくかったです。

確かに両国駅でした



振り返ると・・・

初めての人はこれが通路とはわからないと思う。
どう見てもただの線路やし・・・。
駅舎横の階段を下りて

道路へ出て千頭まで徒歩


途中の景色はすばらしかった。

千頭駅に戻ってくると
今日はSL急行が到着したところでした。


向かいのホームから撮影。

車両を見学・・・朝に見た客車でした。

中に入ってみると・・・
ちょこっと汚い
便器が黄ばんでる
床がミシミシ音、油のにおい
電車の時間まで20分ほど。
少々時間が空いたので何か「おやつ」と考えていると
地元のお土産が目に入りました。
川根茶羊かん。
早速味見することに。


味は、まあまあかなぁ・・・。
折り返し電車がやって来ました。
次は
3つ目のつり橋「しおごう吊り橋」
最終目的地に向かいました。
のんびりと車窓を眺めていると
30分ほどで到着

元近鉄吉野行き特急列車を見送り

しおごう駅からの景色を眺めると、実にのどか・・・

吊り橋が見えます。

山の中のためか、にわかに天候が変化、風が出てきました。
真下から

階段を数段登り入口へ

吊り橋の片側入り口から



歩き始めると・・・
幅が20cmくらいでめちゃめちゃ揺れる。


反対の対岸の入り口

こんな吊り橋誰が考えたのでしょう・・・

対岸から


真下を見ると半端なく恐ろしい・・・

めちゃめちゃ揺れる・・・、尋常でなく怖い。
で、駅に戻ってくると

すぐに帰りの電車が来ました。


間もなく新金谷に到着です。
2日間の大井川鉄道の旅も終りです。
楽しい時間でした。
。。。
なにせ1日4本しか走って無い列車なので
乗り遅れるわけにもいかず、戻ることに・・・。
長島駅に戻るとすぐに奥泉行きがやって来ました。
奥泉駅のすぐ山側には茶畑が広がっていました。

代替バスで両国駅で下車。
吊り橋へ向かいました。

両国吊り橋の入り口



真下を見る・・・

50センチくらい幅が有るから
この橋は怖さが無い。

代替バスになっている原因の崖の崩落現場


対岸は公園みたいになってました。

対岸から

最後の目的地
「しおごうの吊り橋」へ
向かう電車の時間があるので千頭駅方面に向かいました。
案内標識があったので
それに従い進むと・・・

駅へ向かう通路らしい

分かりづらい・・・。
民家の敷地みたいで入りにくかったです。

確かに両国駅でした



振り返ると・・・

初めての人はこれが通路とはわからないと思う。
どう見てもただの線路やし・・・。
駅舎横の階段を下りて

道路へ出て千頭まで徒歩


途中の景色はすばらしかった。

千頭駅に戻ってくると
今日はSL急行が到着したところでした。


向かいのホームから撮影。

車両を見学・・・朝に見た客車でした。

中に入ってみると・・・



電車の時間まで20分ほど。
少々時間が空いたので何か「おやつ」と考えていると
地元のお土産が目に入りました。
川根茶羊かん。
早速味見することに。


味は、まあまあかなぁ・・・。
折り返し電車がやって来ました。
次は
3つ目のつり橋「しおごう吊り橋」
最終目的地に向かいました。
のんびりと車窓を眺めていると
30分ほどで到着

元近鉄吉野行き特急列車を見送り

しおごう駅からの景色を眺めると、実にのどか・・・

吊り橋が見えます。

山の中のためか、にわかに天候が変化、風が出てきました。
真下から

階段を数段登り入口へ

吊り橋の片側入り口から



歩き始めると・・・
幅が20cmくらいでめちゃめちゃ揺れる。


反対の対岸の入り口

こんな吊り橋誰が考えたのでしょう・・・

対岸から


真下を見ると半端なく恐ろしい・・・

めちゃめちゃ揺れる・・・、尋常でなく怖い。
で、駅に戻ってくると

すぐに帰りの電車が来ました。


間もなく新金谷に到着です。
2日間の大井川鉄道の旅も終りです。
楽しい時間でした。
。。。