またやっちゃった・・・・・・外観写真の撮り忘れ。昼時で席が確保出来るのかをまずは引き戸を開けて確認。空いていたのでそのまま店内に入っちゃった。お昼は「江戸南甫流手打蕎麦 相州(えどなんぽりゅうてうちそばそうしゅう)」にお世話になります。
「サッポロ黒ラベル(中瓶)」と突き出しの「かぶの浅漬け」(うんまい、うんまい)でスタートです。
やっぱりつまみましょう。壁に貼られた短冊の “お薦めの酒肴” より・・・・・・
うふふ、肉、にく。「鴨の塩焼き」をいただきます。
宮崎は高千穂酒造のそば焼酎「刈干(かりぼし)」の「そば湯割り」に切り替えます。蕎麦+蕎麦の2倍、2倍。
「柚子切り」には少し早かった・・・・・・
とろーりとした「そば湯割り」をもう1杯。
温かい「きざみあげ南蛮」(蕎麦)を手繰って〆ましょう。お揚げさんにねぎもたっぷり。おろした生姜も投入、ゆずの香りも爽やかに。あたた、蕎麦リフトに失敗。ピンボケだ。
寒い日には温かいものがすこぶるよろしい。はい、美味しかったです。ごちそうさまでした。
そろそろ年末年始の買い出しも始めますかね。
江戸南甫流手打蕎麦 相州(えどなんぽりゅうてうちそばそうしゅう)
神奈川県平塚市紅谷町6-22(地図)
TEL 0463-22-2862
営業時間 火〜土 11:30-15:00(L.O.)、17:00-21:00(L.O.)
日祝日 11:30-15:00(L.O.)、17:00-20:00(L.O.)
月曜定休
※ランチタイムのお得な「昼時そば」は、15:00までのオーダーです。
※12月24日(火)〜31日(火)までは休まずに営業。ただし30日(月)は年越そばの準備のため昼のみの営業です。年明けは1月5日(日)より通常営業となります。
※「柚子切り」は12月19日(木)から22日(日)まで、各日数量限定での提供です。
(日本蕎麦 うどん)