就活鶴丸ゼミ・社会人基礎力養成講座

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社会人基礎力養成講座

ケッシュ氏からの報告

2014年08月02日 20時24分40秒 | 就活鶴丸ゼミ

ニコラ・テスラからケッシュ氏へ!フリーエネルギー技術で世界を変える

踏み出すのは今であり、今こそが行動すべきその時でつ。
危機的状況にある地球を救うべくこの時代を選択して生まれてきた
勇敢な光のファミリーの皆さん、今こそは、自分のミッションを思い出す時でつ。
内なる心の声に耳を傾け思い出すことでつ。自分が誰なのか!

そうなんでつ。自由を愛するすべての人は、プレアデス人だということを我々は
思い出す時なのでつ。


転載元 庶民の見方さんより
日本への技術提供について:

福島でのシステムの商業化はすでに進行中である。発表は私たちではなく、日本の会社が行う。私たちの技術は彼らに譲渡された。

(財団のマテリアルのテストに手を貸したいと希望する大学の研究室や、ハイテク検査機器を持つ機関にそのチャンスを与えることは可能なのか?という質問に対し)

もちろんだ。すべてを明かすことはしないが、週ごとに月ごとに、世界中の様々な研究機関や組織に財団のマテリアルを送っている。トリチウム(処理の)ためのガンズ・マテリアルは4週間ほど前に、日本政府当局の専門家によって福島でテストされた。

他の二つの国の原子力センターでもテストされ、技術の有効性が確認された報告の一部を受け取った。彼らはすべてのガンズ・マテリアルを分光器で測定する予定だ。結果のデータをすべて受け取ることになっている。政府や機関の夏季休暇後に許可が得られれば、データは公表する。

まず酸化銅とCO2の分析結果は有効だという報告を受け取った。これは第三機関である政府の原子力センターによりテストされた。他のマテリアルのテストは何千何万ユーロという費用がかかるので、まだ交渉中である。

今後、新たなテストが福島で再度行われる予定だ。これは数週間以内にできることを望んでいる。日本政府から分析を委託されている組織を通じて、福島からのマテリアルや状況分析にアククセスできるという合意を得たと理解している。

福島の状況に(携わったことに)より、原子力やプラズマの研究開発に関わる複数の国から私たちは国際的に認知されるに至った。パテントやライセンスなしで、国際的な組織に技術を手渡すことができた。これは財団にとってとても重要なことだ。

問題が起きて多少遅れたが、今後、日本での土壌の汚染物質の処理装置の製作に財団が直接関わることになる。これはスムーズに進展している。土壌や空気中の状態を分析し、効果を見ながら調節していく必要がある。

日本政府から委託された人々と話す機会を得た。日本の文化に無知だったので、私が「何と素晴らしい事だろう」と言ったので、笑われたことがあったが、彼らは説明をしてくれた。福島(で起きた災害)が国を1つにまとめたという。人々は自分たちの事よりも日本のために一体となって問題を解決しようとした。カミカゼの状況のようなものだろう。これには本当に驚いた。彼らは境界を設けずに事にあたった。

公表する事はしないが、日本と福島、ケッシュ財団との繋がりにおいては驚かされることがいくつかあった。私たちは、大災害から自国を救おうとしている、この素晴らしい国と関わる事となった。

彼らは財団の研究の一端を見た。彼らが抱えている問題の解決の一部となるだろうと見ている。このことから多くに焦点が当てられ、ケッシュ財団のテクノロジーが日本で素早く商業化されていくだろう。今後数ヶ月で、日本での大きな発展を見る事になるであろう。それだけ密接に関係しているということだ。財団に何が起こっても問題はない。彼らは私たちの研究やマテリアルをすでに見ている。

原発がダメになって以来、日本国では莫大な額を燃料の購入に費すという大きな問題を抱えている。ケッシュ財団システムによる代替エネルギーの早急な開発の必要に迫られている。とても親密に交流していて、最初のシステムのためのマテリアルはすでに東京に移転された。

イタリアで現在生産中のシステムは、日本国と政府から委託された、このような開発に完全に熟知している企業によって開発され商品化される。変化は急速に起こるはずだ。彼らは無償で学んだので、彼らが開発したことは財団に還元され、世界中にシェアされる、という合意を得ている。

彼らは「それはとても奇妙なビジネスのやり方で、どのようにしてやったら良いのか判らない。」と言ったが、新しい仕組みを見つけなくてはいけない。現在のところ、これは彼らにとっての課題だ。

今日本の二つのグループと交流があるが、彼らはお互いを知らない。日本での進展具合は、じきに判るだろう。

新しいエネルギーシステムは日本のものだ。彼らに頼んだ事は、「どうかテクノロジーの輸出大国にならないように」ということだ。

日本では必要に迫られているので、彼らによる発電装置の開発は他の国よりもずっと早いものになるであろう。彼らは、委託されている、このビジネス業界の専門家で、人材を探す必要もない。彼らにすべての技術的な詳細を渡した。これから最初のユニットのテストを開始し、商業化に進むだろう。

それから、同様の組織による土地の除染システムに向かって行くことを願う。だが、政策面で背後に色々とあるようで、様子を見なくてはいけないようだ。

結果は私たちからではなく、彼らによってもたらされる。ある者たちがここに来るのには多くの費用が支払われた。

(転載終了)


新生の時が来たことを人々は知るべきである!

2014年03月23日 13時35分48秒 | 就活鶴丸ゼミ
画像:丸山世紀氏

自由を愛するすべての人は、プレアデス人です。
マレーシア航空機の謎、各国は何を隠しているのだろうか?開示することで、古いパラダイムが完全に崩壊することにつながる重大な証拠が衛星写真に写っているのでなないだろうか?

トマスクーンのいうパラダイムシフトでは、異なるパラダイムのもの同士では、共約不可能でつ。その昔天動説から地動説にパラダイムがチェンジしたときを想起すれば一目瞭然でつ。学校や予備校、大学の授業等々すべては天動説同様これからは、全く意味をなさなくなりまつ。多くの人は????でしょうがまもなく理解できまつ。マレーシア航空機の謎は新しいパラダイムへのメッセージではないでしょうか?


閑話休題!ケッシュ氏も、戦闘的自由主義者我が師河合栄次郎先生を髣髴とさせる筋金入りの戦闘的自由主義者でつ。まぎれもなくプレアデス人でつ。自由を愛するすべての人はプレアデス人でつ。
...
以下のケッシュ氏のメッセージは事実でつ。人間のテクノロジーは、プレアデス星団からみたらオモチャなんでつ。わかるかなーもうすぐわかるさ。リニアなんかに無駄金使わせようようと画策する東大のおバカ教授も真っ青になりまつ。
半重力、フリーエナジー、古代の建造物ピラミッドの謎ケッシュ財団の技術は人間の技術ではないんでつ。



以下転載元:庶民の見方さんより
新生の時が来たことを人々は知るべきである

3月20日(木)のワークショップで告げれたケッシュ氏からのメッセージの一部まとめです。(録音からの訳文なので、100%正確ではないかもしれません、ご了承下さい。)

動画:Live Show [Procaster] Thu Mar 20 2014
http://www.livestream.com/kesheworkshop/video?clipId=pla_87bf3b59-429a-4e4a-a8d1-64ab6f035627&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb

2014年3月20日(木)

私たちには、いずれどこかの国がUSBスティックの持つ意味をあまり理解せずに、リリースしてしまうということが判っていた。そして、それが今週起きるということも判っていたし、まさに望んだとおりの形で成し遂げられた。
今日という日は不思議な日で、朝方はまだ冬だがテヘラン時間の8時27分には春になる。今や新たな世代、新生の時が来たことを人々は知るべきである。USBスティックはこの日のためにリリースされたのだ。

今日を持って私たちは過去の書物を閉じ、明日から新たに始める。

とても大事なことだが、見過ごされている事がある。DNAには目の色や爪の形など遺伝的に先祖代々受け継がれ集積された、物理的な情報が含まれることが知られている。生命の始まりの時までさかのぼれば起源は同じだが、途中で枝分かれして異なる特徴を得てきた。

だが、成熟に達していない人々はRNAのことを良く知らない。RNAには魂の情報が含まれていることは、未だかつて理解されたことがない。あなたは祖先から受け継がれて来た物理的変化の集積であるだけでなく、知識と魂の変化の集積でもあるのだ。

すべての人が復活し、審判の日を迎えると言われるが、それは祖先のすべての情報を受け継いでいるあなた自身を通じて行われ、あなたはその責任を負っている。

信教に関係なく、行いと魂の集積であるRNAの記録を通じて、あなたは審判の日を目の前に迎えている。平和を選ぶなら、すべての宗教はひとつだ。和合を選ぶのなら人類はひとつだ。あなた方は皆どこかで血のつながりがある。

今日が「審判の日」だ。

「平和と豊穣のときが来る」という預言があるが、それはすべてUSBスティックに収められてすでに与えられた。その環境条件を作りさえすれば、欲しいものはいくらでも創造できるのだ。

宗教の指導者に言いたいことは、これは宗教や信心を変えるという意味ではないということだ。平和協定を通じてすべての宗教、すべての人種を繋げること、それが約束の成就だ。

すべてはあなた方次第だ。パテントが公開され、すべての情報を得た。その理解を助けるために知識探求者(研究生)がいる。彼らは、「公正に、平等に、すべての者に十分に与えられること」を学び、それを伝えていく。

知識探求者はもっともっと増やしていく予定だ。彼らは世界中から集められる必要がある。

あなたの信教が何であれ、いずれは魂に責任を負う。宇宙では神の神殿は自分自身だ。「争うべからず」と神の言葉にある。平和であるべきだ。

古いものはすべて今日で終わった、明日からは新しくなる。必要なことは私たちがすべて教える。

今日が「約束の日」だ。

人々は私のことを色々な名で呼ぶが、私は誰でもない。ただ、過去を統合し、過去と未来を繋げる者だ。もしも人類が和合できないなら、宇宙で生き延びることはできない。宇宙は平和な場所で憎しみや強欲の場ではない。

メッセージはとても明瞭なものだ。何かを企てようとする者にはそうさせておく。今日をもって敵はいないし、罰する事もしない。彼らは自らの魂をもって罰せられる。彼らの魂は次の段階に進むために罪を償おうとするだろう。私に対してではない、人類に対してだ。

オバマ大統領を始め、イラン、中国、日本の、そして世界中の指導者たちに告げる。私たちは平和のための機械をたくさん製造する。戦争のための機械造りを続けても、私たちの知識をもってすれば、それらは子供のオモチャのようなものになる。

周知のとおり、私たちはスペースシップ・テクノロジーの開発をする。政府が関与したくなくなければ、政府には頼らずに進める。これは平和な環境を推し進めたい人々の手によってなされる。銀行家や投資家には頼らない。

とても単純なことだ。今は革命のときではなく、憎しみと争いから平和と統合へと進化するときだ。たくさんの知識が無償で与えられるので、もう争う必要がないことを人々は知るだろう。

(転載終了)


みなさんがあり得ないと教えられてきたものの代表がプレアデス人でつ。

2014年01月21日 16時44分47秒 | 就活鶴丸ゼミ
目覚めの時でつ。世界史も日本史もすべては、爬虫類系エイリアンのでっちあげであることは、アルシオン・プレヤデスのタイタニックの陰謀を視聴のみなさんは理解しています。
9・11の陰謀や3・11の陰謀もことあるごとに説明してきましたが、、徐々に真実を知る人々がこの国でも増えてきています。
今年は、ケッシュ財団からのフリーエネルギー技術供与の申し出を日本国として受け入れる年になります。原発や、化石燃料がいらないことは、スライブを視聴の方は、理解しています。利権と金のくそまみれの権力者達が、全世界で一掃され、爬虫類系エイリアンによって遺伝子操作され、家畜奴隷化の下支配されてきたという俄かに受け入れがたい事実を受け入れる勇気が今年は求められます。
今年のしかるべき時・機が熟した時点で、できる限りわかりやすく、受け入れがたい事実を授業で講義することになります。自由を愛するすべての人はプレアデス人です。

プレアデスからのメッセージでつ。
http://mizu888.at.webry.info/201310/article_38.html
宇宙の広大な空間には数々の文明社会があります。
このような文明社会は地球の当初から誕生したり消滅したりしてきました。

支援にやってきたのは私たちプレアデス人だけではありません。
私たちはほんの1つのグループに過ぎません。
数多くの存在が数多くの理由で地球にやって来ました。

ETの大半は皆さんの向上に役立つためですが、他の理由できた存在もいます。
私たちが知識や考えを提供するのは皆さんの意識を高めるためです。
しかし、こういう考え方しかしないという積もりはありません。

私たちがお伝えすることは大きな目的を念頭においているからです。
お話するのは皆さんの意識を高い領域に引き上げるためです。

それが私たちの目的です。

皆さんは素晴らしく壮大な存在です。「光のファミリー」です。
皆さんはシフトを起こし、この移行を促進させるためにやって来ました。

地球に来る前にたくさんの支援の手があると言われました。
かつてないほど進化し地球が変わった時に、別の存在が姿を現し、心を掻き立て自分を思い出すきっかけを作ると聞いてやってきました。

皆さんの代わりをするのではありませんが、私たちはそのきっかけの一つになる存在です。
プレアデス人と聞く時に皆さんは繋がりを感じます。だから、皆さんが知っている自分のことや皆さんが知っている今後のことをお伝えしていきます。

あなたは自ら選んでここに来ました。思い出して、人の存在価値を「大いなる創造」の最重要に高める任務があります。
あなたが必要なのです。この任務のために今まで何回もの人生をこのトレーニングに費やして来ました。だから準備をしてやって来ました。

知る必要があることは、すべてあなたの中にあります。
トレーニングしてきたことを思い出すことがあなたの仕事です。
この人生で新しいことを教えてもらうのではありません。

前にお話した通り、既に知っていることをこの人生で思い出していくのです。
私たちはあなたに思い出してもらう手助けのためにここにいます。
それが、私たちの役目です。



人類というのは1つの試みです。人類は他のものと同じく「創造」の中で計画されました。最高の創造主は遥か昔にこの宇宙で「創造」という試みを開始しました。それは自己を探求し、喜びを見出し、自分らしさを発揮するという目的のためです。

創造主は生命エネルギーとエッセンス、創造主の分身を宇宙に広げました。そしてその分身に数々のギフトを授けました。創造主はこの分身に「行きなさい。そして創造し、また私の下に戻って来なさい」と言いました。

地球は美しいところで、数ある銀河の縁(ふち)に位置していますが、他の銀河からすぐにやって来れるところにあります。“ポータル”というたくさんのハイウエイが近くに走っているのです。このポータルは宇宙のいろいろなエネルギーが通過するために存在します。

創造の神々の中には遺伝子工学のマスターがいます。この遺伝子技術のマスターたちは様々な種を計画しました。DNAを変異させて人間や動物たちを創りました。この意識と感覚に優れた文明は地球を知識や光のセンター、「生きた図書館」として交流の場にする貢献をしました。

地球をオリジナルに計画した存在は「光のファミリー」でした。他者に尽くし「光」と呼ばれた様々な意識と連携していました。

彼らは幾つもの銀河の持つ情報を提供し合い、そこにすべてが参加して特別な知識を共有できる交流の場所を創る計画を立てました。

地球は宇宙の図書館になるはずでした。
信じられないほどの美しさを持つ場所、周波数と遺伝子処理によって情報を保存できる場所でした。



やがて「地球:生きた図書館プロジェクト」をめぐって争いが起こりました。地球の初期の頃、この惑星の所有権をめぐり宇宙空間で争いが起こりました。



小競り合いや衝突が発生し、地球は“二元性”の場所になりました。欲しいままに出来るとするある創造の神々たちは、地球が「自由意志の領域」であることを口実にしてやって来て乗っとりました。

宇宙戦争で衝突が起きた時、あるグループは地球のテリトリーの奪取に成功しました。この新しい所有者は、元々いる人間たちにこの戦争について知らせまいとしました。

何も知らせないで、この種、人間を容易にコントロールしようとしたのです。
そういうわけで「光」は知識、知ること、「闇」は情報の欠如なのです。

この存在は相手を打ち負かし、地球は彼らの支配地になりました。この新しい所有者は30万年前にやって来ましたが、聖書の中やバビロニア、シュメールの板、世界中の聖典に「素晴らしい存在」と語られています。




彼らは地球にやって来て人間という種を修正しました。限られた周波数内だけに反応し、そこで生存し力を抑えるためにDNAを改竄(かいざん)しました。



彼らは実験室で違うDNA、二十螺旋のDNAを持つ人間を創りました。オリジナルDNAは細胞内に残しましたが、ばらばらにされ全く機能しないようにしました。

私たちプレアデス人は、今、多分私たちの過去でもある時代に遡ってお話しましたが、それは皆さんの周波数についてお伝えするためです。
でも皆さんはこの周波数で地球に生まれることを了解しましたが、それは修正されたDNAを変更するために同意したことです。

地球はそれ自身で宇宙の進化を促進しています。そこで計画が花開き始めており、地球で起きていることが実にたくさんの世界に影響を及ぼしています。



この地球を支配していた創造の神々は、ほとんどは別次元で肉体を持つことが出来ました。彼らは自分に栄養を与えるために感情的なトラウマを作り出しながら、地球を一定の周波数に制限するのです。何よりも生命を尊重する存在もいますが、また一方、生命との繋がりを理解しない、生命を尊重しない存在もいます。


地球にやって来て、地球のオリジナルプランを寸断したこの存在は誰か? 

私たちが“闇のTシャツ”と呼ぶこの宇宙の存在は誰か?
この宇宙の存在は人間のところもあり、レプテリィアンのところもあります。



私たちは“リズィー(Lizzies)~と呼ぶときがあります。
あまり感情をこめずにユーモアを持っていきたいのです。
ですから皆さんもこの件で動揺せずに余り真剣に考えないでください。
私たちは皆さんを驚かせるためではなく、ただお伝えするためなのです。
彼らは皆さんの感情を食料にしてきました。

人間として秘密にされ隠されてきた大きな一つは、裕福や富には感情が伴うということです。

皆さんは感情を探るのを避けようとしてきました。

感情で知ってしまうからです。

感情はスピリチュアル体と繋がっています。
スピリチュアル体は物質ではありませんが、多次元の球体に存在します。

なぜ私たちはこういうことをお話しているのか?
皆さんに知る必要があるのか?
“リズィー”のリアリティが皆さんの次元に再度入り込み現れようとしているから知ることが必要なのです。



皆さんが歴史の真実に目覚める時、古代のホルスの目で見始めます。
人間の目ではなく、一つの神の目で見るのです。
その目ですべてのものが繋がっていることや目的が分かります。
古代の目で多くのリアリティを見ることが出来、すべてを大きな全体、歴史として1つに繋げて見ることが出来ます。そういうことすべてが感じられるのです。
大脳が細かいところまで定義づけしようとする理屈の意識がなくなります。

この感覚が内側から起こり始め、それからある日、ある午後のある瞬間、知っているという圧倒的な感覚、何千ページにもなる知識がたった5秒でやってくるのです。聖なるエクスタシーです!

肉体に生まれる前に皆さんは、記憶を甦らせるコードやブループリントが点火するような出来事をいろいろと設計計画しました。それから肉体に入って、そのことは忘れました。皆さんはそれぞれコードやブループリントをある程度点火させてきました。自分が聖なる目的や計画の中にいるということが分かっているからです。



皆さんの肉体の中には宇宙の歴史があります。



今地球で起きていることは、皆さんがある時点で進化しようとしているために肉体が変容していることです。あるいは、肉体はその情報を持ったコンピューターになっていきます。コードの点火と自分の正体を知ることは、だんだん強くなっていきます。それはDNAの進化のためです。



適切に12のDNA螺旋が配置につくと、螺旋は12のチャクラは翻訳可能な情報を持つヴォルテックスセンターです。どんな状況であっても超人にならざるを得ません。枝分かれし生まれ変わり古い世界を離脱した光のファミリーとしてそのような力を手にし、そして強くなるのです。

光のファミリーの一員として心の底にあるものを知ると、大使になって様々なリアリティを生み出し、その中からもっと情報を引き出して、誰もが恐れずしたいことが出来るような手助けが出来ます。成長してこのように視界の開けた次元に至ると、それまで縛りつけられていたセメントに思えた壁や自分の殻を打ち破っていくでしょう。

人間を閉じ込めておいた周波数をラジオのチャンネルと考えてください。
ひとつの古い同じ局に30万年も釘付けになっていました。

ダイアルを回すことも違う局の放送を聞くことも出来ず、同じ放送が流れ続けました。
それがこの惑星を隔離され密閉された世界にしたのです。

創造主とオリジナル計画者の宇宙光線が、改めてこの周波数のシールドを突き破り、大量に流れ込んでいます。

しかしそれには受け手が必要です。



受ける人がいなければ、この宇宙光線によって無秩序と混乱が生まれるでしょう。

光のファミリーとしてあなたは、この知識の持つ光線を受けるために、この世界にやって来たのです。その時、地球全体が変わるようなライフスタイルや新しい周波数を他の人たちに広めるのです。


この社会の究極の独裁は法による規制ではなく、意図的な心理操作(誘導)を駆使します。



そこにいる人が監獄にいることに気づかず、まして外の世界がどうなっているか分からないように仕向け目の前の現実は無視されます。

私たちは、皆さんがありえないと教えられてきたものの代表です。
そのためには勇気を出すこと必要であり、そのことを考えて欲しいと思います。
そこは、存在しないものだと社会に教えられた世界です。


私たちが何より望むことは、皆さんを手助けすることです。
光のファミリーとして、人間の解放に役に立つことです。

自分の心が躍ることに目を向けてください。
惹かれることに合わせて踊り、魔法を起こし、意識を高めて新しい可能性を見出してください。

夜明けをもたらすメンバー、光のファミリーはチームです。
一人で歩くことはありません。
お互いがこの任務に必要なのです。

この周波数はあなた一人で抱え切るものではないからです。チームとしてやっていくことで、予定にないような上手く行くことが益々増えていきます。皆さんはセントラル・サンの非常に知的な螺旋光線です。そしてセントラル・サンの大いなる知性に導かれています。

光のファミリーのメンバーは人間を遥かに超えています。多次元世界では、極めて達成能力の高いのが特徴です。光のファミリーとして多次元では地位が充てられます。

自分の証を名刺に印刷するとしたら、名刺の文面はこうなるでしょう。

『離脱した光のファミリー、システム破壊者、
 自由世界宇宙の意識変革請け負います。いつでも伺います!!』

私たちは皆さんが人間ではないかのように話しかけますが、私たちにとって皆さんはそうではないのです。私たちにとっては、皆さんは光のファミリーであり、皆さんの多次元的自己を知っています。

私たちは人間の扱い方について話していますが、人間が全滅せずに、人間と一体になること、人間を穏やかにして内にある光のスパークを光らせることが皆さんの任務なのです。
同時にこの地に新しい種が宿り、新しい活動の舞台が整うようにすることです。




光の源を知っていただき皆さんに感謝します。それが皆さんです。皆さんは、その光の物静かな囁きに付いて行くと、その光は螺旋状に全身の回廊に響き渡る黄金の光になります。

皆さんを尊敬しています。皆さんを知っています。私たちは皆さんを手助けするために来ました。

私たちは光のファミリーとして、皆さんが地球に光のファミリーの選択と進化する自由を手に出来るよう手助けするためにいます。

光のファミリーの皆さん

ウェイク・アップ(目覚めてください)!!
~バーバラ・マーシニアック“Bringers of The Dawn"~



★目の前には自分たちや将来の世代のために“新世界秩序”という計画案があります。

☆私たちには力があります。この分離分断、出来ない世界から、自分の力を、ただある世界、私が主人公の世界、かつても今後もそのままに存在し続ける世界に戻す必要があります。

★プレアデス人が誰か知らない人がいたかもしれません。独裁者に奴隷状態にされている人間を救いに来ると思っている人がいます。

☆これは変容のレベルの問題です。好きな言い方をすれば革命のレベルです。意識の問題です。

★人間と一緒に歩くために彼らは人間をクローン化して、全身の皮膚を爬虫類にするのが好きだったが、長い間ここにいたのにこの訪問者は成功しなかった。

☆これを成し遂げることが多くの人の長年の悲願だった。
地球で今起きていることは、宇宙全体に影響を及ぼしていきます。

自由を愛するすべての人はプレアデス人でつ!

2013年12月28日 09時59分08秒 | 就活鶴丸ゼミ


画像lightworkermikeさんより
アイソン彗星という名の宇宙船は、太陽に吸い込まれ消滅した、、、、という神話のもとマスコミによる大衆操作により真相は隠されていまつ。
が、闇の勢力がいくら隠ぺいしようとも、プレアデス星団、銀河連盟の光の祝福は、やがて奇跡のイベントとして地上にもたらされると思いまつ。

ミステリーサークルの1つが、それを示唆いやいや明示しとりまつ。
この映像をみるたび感動で全身がしびれるような衝撃でつ。











アルシオン・プレヤデス三部作
第1部

このビデオはプレヤデス星団の太陽アルシオネから来る膨大な量の電磁エネルギーの私達の地球と太陽系全体への接近に伴い既に宇宙で生じている出来事を示すものである。

ここで初公開のアニメーションによって再現されているのは信じ難いような宇宙の出来事がもたらすであろう私達の知っている世界における徹底的な変化と、そして光子(フォトン)の新時代の創造である

第2部

このプレヤデスの光子(フォトン)の周波数と光子の新時代ビデオの第2部では地球と太陽系全てがプレヤデスの光子の帯に入るという待ち望まれる出来事が、そして光子時代の幕開けがなぜ遅れているのか、その原因を説明している。それはマヤ民族が予言し、科学者達が裏付けを取った通り2012年の冬至、12月21日から同月23日の間に

生じるはずであったが今のところ起こっていない。それについて、次のビデオで、地球の支配を目論む者達の、この不可避の到来を遅らせようとする強烈な妨害と対抗が、さらなる痛みとカオスを生じさせながら、そして2000年の光子の光の新たなる1日に参加できるために私達の誰もが準備すべきであり警戒を怠ってはならない、出来事の数々について人類を懐疑的させながら、いかに引き起こされているのかが明らかにされる。

第3部

このプレヤデスの光子(フォトン)の周波数と光子の新時代のビデオの第3部では、SFのように思えるだろうがそうではない、ある現実を明らかにしている。それは、2012年の冬至の日に来るとされていた、非常に待ち望まれていたプレヤデス星団の太陽アルシオネの到来を、遅らせている強い妨害のことである。

しかしながらこれら全ての困難に関係なく、アルシオネの到来は宇宙的レベルでいかなる時にも起こらなければならない周期的な推移の一部であり、そのため私達も警戒を解かず、あらゆるレベルで準備しておくことをお勧めする。そうすることで歴史上決して見たことのないこの大いなる星々の出来事の一部となることができるように。


荒唐無稽な進化論、人類の起源はまぎれもなく地球外知的生命体!

2013年12月23日 11時49分42秒 | 就活鶴丸ゼミ
アヌンナキにより時間に酷使される奴隷とされて以来、ようやく闇の政府と権力者達の終焉をむかえ、人類はフォトンの時代に変革しまつ。トマス・クーンの科学革命などというレベルでなくパラダイムシフトが起きていまつ。我々人類はいままで、ニビル爬虫類系のエイリアンに遺伝子修正をされました。それは、宇宙の法則に反する行為として、銀河連盟アルシオン・プレアデス星団の宇宙船が地球にやってきまつ。

機会あるごとに同じことをいい続けてまいりましたが、共約不可能ということで、聞く耳をもっていただけませぬ。そこで、ブログなどの手段で、これから宇宙船が到着したあとの人類のパニック障害を最小限にすべく、プレアデス人からのメッセージを掲載しとりまつ。自由を愛するすべての人は、プレアデス人でつ。  ジョン・鶴・ケネデイ


エリート達の崩壊、ビルダーバーグクラブ−NWOと光の存在の救済

NWOの「権力の乱用」に関する調査を続けるが、やはり「正しい道を歩んでいない」ように見える「王室」に起こっていることについても、説明しておきたい。たとえば、「玉座を退く」決意をした、オランダ女王ベアトリクスの場合、彼女は「ビルダーバーグクラブ」の創設者かつ「ナチスの親衛隊SS隊員の娘」であることを思い起こそう。また、この地球を指導する者達の名高いクラブの会合の継続的かつ「熱心な参加者」であり、同じくデイヴィッド・ロックフェラーと共に、その「名誉会員であり組織者」でもある。

では、自分自身の利益のために「脱税し、公金を横流しする」ために私的な基金を創立したベルギーのファビオラ王妃については、何と言えるだろうか?また、「イギリスのエリザベス2世女王」に対し、前代未聞のさらなる「その財政管理」を行う理由は、何だろうか?

加えて、「スペイン国王夫妻」に対してもまた、日増しにその財産が「監視される」ようになっている、隠れた動機は何だろうか?偶然にも、ソフィア王妃もまた、同じく「傑出したビルダーバーグクラブ」の現役会員である。

だが世界のエリートに「衰退−エントロピー」が起こっている原因は何だろうか?「光の存在達」が私達の地球で加速させている「コスモスのエネルギー−光子の浄化の」動きに駆り立てられた、「多くの高官達の汚職の避けがたい露呈」と何らかの関係があるのだろうか?

それゆえ、日増しに様々な分野の人々が、世界をコントロールする者達について「探求し、暴露する」ことに専念するようになっている。しかも、何年も前から「私達の中に紛れている爬虫類のエイリアン達」について話してさえいる。

それゆえ、「闇の者達」は、人類をより近くから監視し、そうして彼らに反対する「人民の放棄」を避けようと、「独裁への服従」や、至る所に「防犯カメラを設置してのさらなる世界支配」、「小さな航空機またはMAV」、「マイクロチップの移植」を適用しようとする可能性が高い。

だからこそ、「全力でその権力にしがみついている」のである。しかしながら、あらゆる「合法的、非合法的手段」を講じて抵抗し、「私達を支配」し続けようとしても、それでも、私達を彼らのカギ爪から救いにやって来る「光子-量子の光の存在達」に道を譲らなければならないだろう。

それらの存在が、地球の「完全な指揮権」を「引き継いで」、これを手中にする日が迫っている。彼らは、次の「光子の光の人種」に直接参加できるよう、私達を手伝い、導くだろう。
ビデオ制作:アルシオン