就活鶴丸ゼミ・社会人基礎力養成講座

大学生・大学院生のための就活指導
社会人基礎力養成講座

権威と権力との分立。日本・この偉大なる国!

2011年03月26日 01時08分19秒 | 就活鶴丸ゼミ
両陛下、「自主停電」お続けに
2011.3.24 21:30
 天皇、皇后両陛下が、東日本大震災の被災地に思いをはせ、お住まいの皇居・御所の電気を一定時間使わない「自主停電」を続けられていることが分かった。「国民と困難を分かち合いたい」という趣旨で15日に始めたもので、宮内庁の羽毛田信吾長官らによると、陛下は「寒いのは(服を)着れば大丈夫」とおっしゃっているという。

 両陛下は計画停電で「第1グループ」に分類された地域の停電時間に合わせ、1回約2時間にわたり、明かりや暖房といった電気の使用を一切控え、時にはろうそくや懐中電灯を使いながら過ごされているという。暗い中で夕食を取られることもあったようだ。

 両陛下は、第1グループで停電が計画されたものの、実際には電力供給が逼(ひっ)迫(ぱく)せず、停電がなかった日も、当初の計画時間に合わせ、自主的な停電を実行された。15日から23日までは1日も欠かさずに行い、スケジュールに合わせて同じ日に朝晩2回、電気を止められた日も複数回あったという。宮内庁東宮職によると、皇太子ご一家も、同様の「自主停電」を、お住まいの東宮御所で行われているという。

 計画停電では、皇居のある東京都千代田区は対象地域になっていない。


たとえ左翼のお粗末政権のとんちん管の行使する権力により、
シナ、露助をはじめ世界に嘗められ、恥をさらし、
エイペックでは胡錦涛氏の前で屈辱的な大失態を演じ、
全世界に嘲笑されようとも、権力が腐敗すればするほど、天皇制の
偉大さが際立ちま鶴。
日本には「大化」以来
脈々と一世一代の元号がありま鶴。
日本とはまさに天皇とともにあるというこの伝統と歴史を
誇りにおもいま鶴。西暦以外に
昭和、平成と元号で、その時代のノスタルジーにひたれる、
こんな国は他に類のない傑作だとつくずく痛感しま鶴。
権力と権威が分立している限り、天皇陛下の権威は他国に類を見ない
ユニークなものであり、今になって三島由紀夫に共感できま鶴。

源氏物語におくれること800年、同じ王朝文学をフランスは
20世紀になってようやく「失われた時を求めて」に結実させました。
源氏と天皇制がある限りマイクロシーべルトなんぞくそくらえでつ。

京都に避難されているという風説に一時は、意気消沈していましたが、
3Kの記事を読み、やはり陛下にとって日本国民は皆赤子ということが
よく理解できました。たとえどんなことがあろうとも鶴も陛下と共に
関東に残りまつ。


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