2008 No.12 6/21~6/25
作者:奥田英朗(講談社文庫)
評価…★★★★ 4.0
ジョン・レノンを連想させる世紀のポップスター・ジョンが日本の軽井沢で体験した不思議な出来事を描いた物語。
結構笑いのポイントがあって、そのジョンを悩ませているものがなんと便○!
これほどまでに便○を扱った小説はたぶんないのでは。
ひと味違った物語でしたがなかなかおもしろかったです。
2008 No.12 6/21~6/25
作者:奥田英朗(講談社文庫)
評価…★★★★ 4.0
ジョン・レノンを連想させる世紀のポップスター・ジョンが日本の軽井沢で体験した不思議な出来事を描いた物語。
結構笑いのポイントがあって、そのジョンを悩ませているものがなんと便○!
これほどまでに便○を扱った小説はたぶんないのでは。
ひと味違った物語でしたがなかなかおもしろかったです。