No.4 『ビブリア古書堂の事件手帖』
2/7~2/10
作者:三上 延(メディアワークス文庫)
評価…★★★★★ 5.0
ドラマ化で話題になっていたので読んでみました。
正直、古書を扱った作品でここまでドキドキするとは思わなかったので、余計おもしろく感じたかも。
4つのエピソードのうち、2つは知っている作品・作家(漱石と太宰)でしたが、他のエピソードに出てくる2作品にも興味がわいたし、なんか読書意欲をかき立てられる作品ですね。
No.5 『黄金の道』
2/10~2/23
作者:モンゴメリ(角川文庫)
評価…★★★★★ 5.0
『ストーリー・ガール』の続編です。
これは本当に初めて読んだのですが、いろんな意味での“別れの予感”が作品中を漂っていて、すごく切ない読後感でした。
『ストーリー・ガール』を読んだ人は絶対読むべきです。
2/7~2/10
作者:三上 延(メディアワークス文庫)
評価…★★★★★ 5.0
ドラマ化で話題になっていたので読んでみました。
正直、古書を扱った作品でここまでドキドキするとは思わなかったので、余計おもしろく感じたかも。
4つのエピソードのうち、2つは知っている作品・作家(漱石と太宰)でしたが、他のエピソードに出てくる2作品にも興味がわいたし、なんか読書意欲をかき立てられる作品ですね。
No.5 『黄金の道』
2/10~2/23
作者:モンゴメリ(角川文庫)
評価…★★★★★ 5.0
『ストーリー・ガール』の続編です。
これは本当に初めて読んだのですが、いろんな意味での“別れの予感”が作品中を漂っていて、すごく切ない読後感でした。
『ストーリー・ガール』を読んだ人は絶対読むべきです。