米国株で自由を手に入れる日記

40代の一般男性が米国株投資によって経済的自由を手に入れるまでの全記録

配当がありました!

2021-05-07 06:01:21 | 配当金
このブログではちょっと役立つお金の情報を発信しています。

今日は昨日、配当金があったことをお伝えします。

今日の目次
①配当金報告
②配当金をくれた企業の紹介 
③今日のまとめ

それではスタートです! 





①配当金報告

昨日、

アルトリア   6.2ドル
AT&T      6.47ドル
QQQ      3.24ドル

これだけ配当金がありました!





②配当金をくれた企業の紹介

アルトリア

アメリカのタバコ会社ですね。日本のJTみたいな会社です。タバコ会社は配当金が高いです。とはいえ、健康需要の高まりで、長期的には減配になるリスクはありますね。

AT&T

アメリカの電話会社ですね。日本のNTTみたいな会社です。アメリカはAT&Tの他にもベライゾンという通信会社が有名です。いずれも連続増配企業ですね。

QQQ

アメリカのETFの一つです。ETFとは個別株のように売買できる企業の詰め合わせパックでしたね。

そのなかでもQQQはアメリカのハイテク企業の詰め合わせパックです。アマゾンやグーグルといったハイテク企業の株価指数に連動しています。

ハイテク企業は配当金を出さず、利益を事業拡大に使います。そのため配当益ではなく、株価の値上がり益を享受するのが一般的です。とはいえQQQは少しですが配当金をくれます。





③今日のまとめ

タバコや通信って、人間の基本的欲求に根ざしているから強いですね。通信って要は会話やコミュニケーションですから。

アメリカには配当金の額を何十年にもわたって増やし続けている企業がゴロゴロあります。こうした企業は、いわば「金の卵を産む鶏」みたいなものです。

資本主義の社会では、株を持つ者と持たない者で格差がどんどん広がっていきます。現代では、ネット証券を使えば誰でも簡単に株主になれます。投資環境は平等に整っているんですね。

一日でも早く投資を始めることをおすすめします!

なお、投資はあくまでも自己責任でお願いします。

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もうすぐ母の日ですね。日頃の感謝の気持ちを伝えたいと思います。

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