米国株で自由を手に入れる日記

40代の一般男性が米国株投資によって経済的自由を手に入れるまでの全記録

投資するならやっぱりアメリカ

2021-05-11 06:07:43 | 企業研究
このブログではちょっと役立つお金の情報を発信しています。

今日の目次
①アメリカ企業のすごさ
②今後の見通し
③今日のまとめ

それではスタートです!






①アメリカ企業のすごさ

ちょうど一年前のニュースで、アメリカのGAFAM、すなわちグーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル、マイクロソフトの5社の時価総額の合計が、日本の東証一部上場企業2170社の時価総額の合計を超えたことがニュースになっていました。

時価総額とは会社の値段のことですね。

つまりアメリカのたった5社の値段が日本の代表的な2170社の値段を越えてしまったのです。560兆円に到達したと報道されました。

これ、今はどうなんでしょうか。楽天証券のアプリで調べるとざっとGAFAMの合計は890兆円くらいになってます。

東証一部上場企業はこの2月に700兆を超えたことがニュースになっていましたね。差は開いています。


先日の決算でアップルなどの好調が伝えられていたのでさらに差が広がっているかもしれません。









②今後の見通し

元日本マイクロソフト社長の成毛氏は、以下の動画で今後もアメリカ企業が強く、投資するならアメリカだと強調しています。


また「他にはどこの国?」と聞かれて、インドかなと答えていました。でもインドってどうなんでしょうね。

つまり今後も数十年はアメリカの一人勝ちです。

考えてみると、グーグルで検索しない日はないですし、アマゾンで買い物しない日もないですね。私たちの生活実感から考えてもアメリカは強いです。





③今日のまとめ

今日は投資するならやっぱりアメリカということについてお話しました。

今日はGAFAMだけに言及しましたが、アメリカには他にもたくさんのモンスター企業があります。

これからこのブログでもアメリカのすごい企業をご紹介したいと思います。

なお、投資はあくまでも自己責任でお願いします。

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