今年も収穫後のななつぼしの藁灰が届きました。
粘土に関しては、自分の中で「これがベスト」と思うものが確立されているのですが、釉薬は、たどり着いた!と思った先にもまだまだ道が続いている感じです。

ふわふわのきれいな灰。
いつもありがとうございます。
窯を改修してもらったことで、不安なく焚けるようになって気持ちに余裕が生まれて、ずっと心の隅にあった「地元の植物の灰を使った釉薬」に取り組むことができるようになって、7回目の秋を迎えました。
灰作りを始めたことで、てまひまはすさまじく増えたけれど、充実感は半端ないです。
粘土に関しては、自分の中で「これがベスト」と思うものが確立されているのですが、釉薬は、たどり着いた!と思った先にもまだまだ道が続いている感じです。
ワクワクするなぁ。