今日は1日中 風の強い日で外出散歩をする気にならず、 久しぶりに「断捨離」を思い出し、身の周りの整理をし始めましたが、結局 家の外へ出て花を眺めたり・・・・。 雨が似合う「あじさい」が咲き始めました。 梅雨が近そうです。
「生活と栄養」と題した講演があるとお誘いを受けたので聞きに行きましたが、良く判らない内容でした。前半が終わり、途中休憩の時に横に座っていた人が退席したので小生も退席しました。
早々に 会場を出てせっかくの機会なので 作品になるような写真でも撮ろうと、四天王寺方面へ歩き被写体を探しました。
☝「生活と栄養」講演開始前の演台の様子。 ☝「生活と栄養」講演開始前の客席の様子。
☝ここから写真撮影活動の結果です。 「あべの電停」
☝写真撮影活動の結果 「天王寺駅風景」
☝写真撮影活動の結果 「光るハルカス」 ☝写真撮影活動の結果 「あべの橋」
☝写真撮影活動の結果 「天王寺駅」
☝写真撮影活動の結果 「天王寺あたりの横丁」 ☝写真撮影活動の結果 「豊富過ぎるメニュー」
☝写真撮影活動の結果 「四天王寺西門」
☝写真撮影活動の結果 「亀のいる池」 ☝写真撮影活動の結果 「お寺で一服」
今日は「お寺で落語会」と銘打って、蓮浄寺本堂で 落語家3人の高座があり、午後のひと時を落語を聞いて笑いの世界に浸ってきました。 「お寺で落語会」に来られた落語家は 桂 弥っこ(子ほめ)、月亭 天使(元犬の猫版)、露の団姫(お血脈)の3人でした。《出演順》
落語のあとは落語家3人の軽妙なトークを楽しみました。 楽しい時間はあっと言う間に過ぎて お開きの時を迎えました。例によって、露の団姫 著「」が、 即売されましたが、 今回はパス。 最後に落語家3人との4ショット写真をお願いして 記念にしました。
東大阪市 美術センターで開催されている「Brian Williams展」を見てきました。作品は写実的な風景画が中心で、平面のキャンバスに描くだけで無く、湾曲した曲面パネルに描いているのです。 曲面パネルに描かれた写実的な絵画を見ていると 奥行きを感じて来る不思議な体験をしました。 多くの展示作品の内、大きな湾曲パネルに描かれた「秋の清水寺の舞台」は撮影可でしたので、写させていただきましたが、とても実物絵画の迫力は写真で撮ることはできません。
☝「Brian Williams展」が開催されている美術センターです。 ☝「Brian Williams展」の入口です。
☝Brian Williams氏使用の道具。 ☝大きな曲面パネルに描かれた「秋の清水寺」です。
☝今回の「Brian Williams展」の案内です。
☝6月26日からあべのハルカス近鉄本店 11階 美術画廊でも「ブライアン・ウィリアムズ展」が開かれます。
☝今日の花園中央公園(定点)から眺めた生駒山系です。
☝花園中央公園から見た西の空です。