1月31日、NHK総合で 東大阪を愛したラガーマン、トンプソン・ルーク(トモさん)のことを物語風に した番組の放送がありました。 番組のエキスを7枚の写真にまとめてみました。
①トモさんの顔
②トモさんが所属していた近鉄ライナーズの応援団長
③地元小学校でのトモさん
➃地元花園駅近くのラグビー酒場でのトモさん...
⑤トモさんが贈る ラストメッセージ トレーニングルームのトモさん
⑥ラストメッセージ 近鉄最終戦で胴上げされるトモさん
⑦ラストメッセージ(続き) ワールドカップ2019でのトモさん
1月30日、先日の続きの所用で「野江」へ出向きました。用件が済んでから先日とは反対側、京都方向へ向かって 京街道の標識に沿って歩きました。 歩いたのは京阪電車の駅で 野江から⇒関目⇒森小路⇒千林⇒滝井まで4駅分でした。
1月29日、「愛宕山」という落語を DVDで改めて聴きました。 幇間(たいこもち)が 活躍していた頃の古い話です。舞台は京都、金持ちの旦那が 店の者、芸者、舞子、幇間を連れて愛宕山へ繰り出す話です。愛宕山は日頃、ダラ~ッと生活をしている人には登るのが難しい山です。そこへ旦那に連れられた一行が登って行くのですから、中々大変。 落語では愛宕山に登って行く一行のに笑えない話の展開があります。
演者の桂米朝の解説文章に書かれています。米朝がこの話の稽古を笑福亭福松に付けてもらっている時に、
米朝「いっぺん 愛宕山へ登ってきます。」
福松「やめとき、今 山へ登ったら やれんようになる。 この話は嘘(うそ)ばっかりやさかい。」
ウソの話を本当の話のように聞く人を引き込んでいく難しさがあると 米朝が述べています。
1月28日、所用で「野江」へ行き、用件を済ませたあと 目に付いたものにカメラを向けながら ぶらぶら歩いて森ノ宮駅へ出ました。訪れた主な場所は榎並地蔵、京街道京橋口、読売テレビロビー、大阪城公園梅林など。歩いた距離は9.4km、14,237歩でした。
1月27日、今日は朝から風が強く、雨の一日でした。 特に用件も無く、外出は 「朝のあいガード(児童生徒の登校見守り)」だけでした。 雨の様子を窓から見ていた時に「そうだ、風写真を撮ろう!と思い、カメラを向けてパチリ!」 それが添付の写真です。風に大きく揺れているのは「ヒオウギスイセン」、 背景の赤い花は「木瓜(ぼけ)」の花です。昨年末、クリスマス頃に咲き始めました。 まだまだ咲き続くようです。