写真の鑑賞と、吹奏楽演奏を聴きに行きました。写真は高大・カメラ芸術応用科 修了作品展(Bコース)で 小生と同年代の人たちの力作揃いでした。 同時に毎日新聞社主催の写真作品展、プロのカメラマンによる肖像写真展が行われていました。高大生の写真とは一味違う作品鑑賞を楽しみました。会場を出て近くの被写体を探してパチリパチリ! 少しだけ撮影も楽しみました。そのあとは吹奏楽の演奏を楽しみ、文化的な1日を過ごしました。
☝ 写真展の会場です。
☝写真展を見た後、 被写体を探して 少し撮影をしてみました。こんな枯れ木のオブジェが歩道沿いに飾られていました。
☝こんな飾りも。 ☝堺筋本町駅の階段にこんな配管が。
☝写真展の会場のあるビルと 今回の写真展の案内および リストです。
☝吹奏楽演奏会での写真です。 ☝司会者です。
☝演奏会第一部です。
☝第2部の手前で司会者が太い男性2人に。 子どもたちに指揮の経験をさせていました。
☝第2部です。
☝終了後、ロビーで挨拶をする団員を写させて戴きました。
あと1週間もしない内に3月が訪れようとしています。花は着々と春の準備をしているようで そんな動きを探してみました。ジンチョウゲ、サンシュユ、ミモザ、などの花写真をゲットできました。
☝「ミモザ」の花は少し痛み始めていました。
☝「ジンチョウゲ」の花はもうすぐです。 ☝「サンシュユ」の花も蕾が膨らみました。
半年ぶりに能勢妙見山へ登ってきました。能勢電鉄・妙見口駅を歩きスタート、ケーブル黒川駅前を通って大堂越コースを通って妙見山へ登りました。帰りは上杉尾根コースを通って下山しました。妙見山も昨秋の台風21号の影響を大きく受けて 大量の樹木が なぎ倒されていました。
今日のコースは 能勢電鉄・妙見口駅⇒ 花折街道⇒ケーブル黒川駅横⇒大堂越えコース⇒ブナ林⇒妙見さん⇒上杉尾根入口⇒上杉尾根コース⇒花折街道⇒能勢電鉄・妙見口駅 でした。
前回、前々回の妙見山 山歩きの写真・記事です。
2018年8月17日 https://blog.goo.ne.jp/turezure2017/e/62928a549703dd1faf4766f01a95227c
2018年2月 6日 https://blog.goo.ne.jp/turezure2017/e/c93d73000966cfd71aaaa26406d8a012
☝歩きの起点 能勢電車 妙見口駅です。 ☝妙見口駅前にある店や観光案内所です。
☝里山を歩いて行きます。 能勢町は日本一の里山と銘打っています。
☝妙見山へ向かうケーブル 黒川駅です。 冬季は運休しています。この日、試運転でゆっくり動いていました。
☝昨秋の台風で木々がなぎ倒され、落ちて来た岩石で沢や山道が埋め尽くされている場所もありました。
☝落石だらけの道を行きます。 ☝「大堂越」です。
☝妙見山は府県境が走っています。 ☝「聖嶺」の下の四阿(あずまや)付近は倒木がいっぱいです。
☝下界を楽しめる「星嶺」付近からの景色はぼんやりと霞んでいました。
☝台風の被害を受けていない「ブナ」の大木です。 周りを見ると枝折れ、倒木被害のブナがあちらこちらに。
☝妙見山門前で昼食休憩をする耐寒登山の中学生たち。
☝耐寒登山の中学生たちはバスで下山するようです。 ☝駐車場の隅にある登山道で下山開始です。
☝下山途中で向うの山が一望できる好景色の場所があります。
☝標識No7のあたりは下界が良く見えます。下は黒川の集落。
☝上杉尾根コースはおおむね良好な山道を経て標識1へ下りてきました。 ☝ケーブル駅と電車駅の間にこんな標識が。
☝妙見山は5つの登山コースがあります。今回は大堂越えコースで登り、上杉尾根コースを降りました。(図中の矢印で示しています。)
今日の出席者は8名、出席者の中には風邪気味の人もいました。これから先、花粉の飛来のシーズンに入り、花粉症の人は声を出すのが大変です。
続きは後刻 記載します。
☝今日の吟詠歌謡教室風景です。
☝Ta先生のニットのセーターの模様がの人気でした。 ☝今春の文化芸術祭のプログラムです。
府立中央図書館へ行き、「鉄道車両の塗色の魅力とその変遷」の展示を見、音楽CD4枚を借りて来ました。 その足で市内を南に向かって歩き、若江鏡神社へ直行。 境内の植物の様子を写真におさめました。
☝東大阪市役所前庭から図書館を見たところです。 ☝、「鉄道車両の塗色の魅力とその変遷」の展示は撮影OKでした。
☝「鉄道車両の塗色の魅力とその変遷」の展示です。
☝、「鉄道車両の塗色の魅力とその変遷」展の案内チラシです。 ☝この日借りた音楽CD4枚です。
☝昨年9月に台風で倒れたのを大部分を切り取り、植え直した木です。
☝梅の花もきれいに咲いています。 ☝地面にHowe這うように咲いたオオイヌノフグリです。