茗荷はこれからはそうめんや冷や麦などの薬味、鰹のお刺身などに、またてんぷらもいいですね。
茗荷はこれからはそうめんや冷や麦などの薬味、鰹のお刺身などに、またてんぷらもいいですね。
この蚕豆は昨日、同じ村の出身者の会が東京であり、その時に姉が重いのに持って来てくれました。
帰ってきて、急いで絵手紙にしました。今日はごみ出しの日なのでそれまでに莢を剥かなくてはいけません。蚕豆よりごみのほうが多くなりますから・・・
今日は暑かったしビールが美味しく飲めます。
管理のしかたを書いた紙には花が終わったら半分くらい切ると又新しい芽が出てもう一度楽しめるとか。そうやってみようと思います。
昨日、映画「最高の人生の見つけ方」(アメリカ製)を観て来ました。余命6ヶ月と宣告された男性二人が病院を抜け出し、生きている間にやりたいことを箇条書きにしてひとつ、ひとつ叶えていくという話です。
こういうドラマは日本でも沢山あります。涙、涙で私自身も身につまされるのでみたくないにですが、此れは新聞の批評では明るく描かれているというので観て来ました。
病の身でスカイダイビング、カーレースまがいの事、エベレストに登る等々、こんな風に生きられるはずもありませんしお金も掛かります
でも何か明るい気分にさせられました。
なるべく赤く色付いたものを選んでみたのですが、今日食べてみたらまだ少し固かったです。もう少し寝かせておいた方が良かったみたいです。
マンゴーは匂いが強いので好き嫌いがあるかもしれませんね。描いたのはメキシコ産ですが、側に宮崎産もありました。メキシコ産の10倍してました。とても私の口には入りません。
10日ほど前のことです。木場公園を散策していたらモモイロタンポポが咲いていました。珍しいのでカメラに収めました。 その後、atukoさんのブログを観させてもらったら庭に自然に出てきたのが咲いたそうです。ブログによると1本の茎に2本の花が付くそうで、黄色のタンポポとは違う所です。
此れは紅葉の花がが咲いた後こんな実になりました。緑の葉に赤い気の色が鮮やかで、蝶ちょが飛んでいるようで可愛かったので写してきました。
今日は母の日、職場の広子さんは今年も薔薇の花束を贈ってくれました。良く気が付く優しい娘です。
二男は鉢植えのカーネーションをプレゼントしてくれましたので、一人暮らしをしている二男をよんで食事をしました。本当は母の日くらい食事のことなど考えたくなかったのに・・・ でもいそいそと支度をしてしまいました。
冷たい上空の空気が南下して又寒くなるようです。寒暖の差が激しくて、人間も植物も戸惑ってしまいます。
田舎の姉が持たせてくれた笹団子を絵手紙にしました。
田舎の姉の家の近くで撮った写真をUPします。田舎にいた時は見慣れた風景や植物も今は新鮮な気持ちで見てしまいます。
チゴユリです
レンゲツツジです。
大池、池の水面に移った
景色がとても奇麗でした。
兄のお祝いが終わった後、実家の近くに嫁いでいる姉が、冬はスキー客で賑わう温泉宿を招待してくれました。 宿に入る前に近くを散策して山菜でも取りたいと山の方に行ってみました。木々はまだ芽が出たばかり若葉が奇麗でした。山菜の出るところも良く知らないので独活と、ぜんまいが少し取れただけでした。帰ってきて絵手紙にしました。
綿毛に包まれたぜんまい
村の象徴、残雪の菱が岳
宿から見たロッジ
やぶ椿の赤が鮮やかでした。
やま桜も自己主張しているようでした。