紅葉を描こうと言う絵手紙教室の日に先生が持ってきてくださった柏葉紫陽花の葉っぱです。
紅葉を描こうなんて１か月早かったですね。探さないと見つかりません。
半紙に大きく描いてみました。
台風が去り心地よい天気になったと思っていたら今日は又雨、雨の日は一日が長い気がします。
薄物は全部洗濯をして片付けてしまおうと思っていたのにまた先延ばしです。
紅葉を描こうと言う絵手紙教室の日に先生が持ってきてくださった柏葉紫陽花の葉っぱです。
紅葉を描こうなんて１か月早かったですね。探さないと見つかりません。
半紙に大きく描いてみました。
台風が去り心地よい天気になったと思っていたら今日は又雨、雨の日は一日が長い気がします。
薄物は全部洗濯をして片付けてしまおうと思っていたのにまた先延ばしです。
台風２７号、２８号は警戒してこともありますが、大きな被害もなく去ろうとしています。
ホッとしました。でもまだ雨が沢山降った地域では警戒が必要なのでしょうね。
私の職場でも大きな宴会がキャンセルになり被害を被ったと言えます。従業員も出勤ができなくなると大変なのでビジネスホテルに泊まることも考えたようですがそれがしなくて済んでよかったと胸をなでおろしていると思います。
絵手紙は筆柿です。絵手紙教室の日にモチーフに持ってきたかたのを借りて描きました。
のっぺらぼうのようにしか描けなくてインパクトがありません。 反省！
新装なった船堀松屋サロンでは結婚式のメニューも新しくなりました。私の所属のデザートの試作品をカメラに収めました。とても美味しそうなのでアップします。
オレンジスープの中にオレンジが入っています。その上にオレンジピューレがのっかています。
左側にはチョコレートソースで波をイメージしその上に舟形のカップにチョコクリームを入れチョコの帆と棒チョコを乗せています。
手前の笹型の器にはテイラミス、イチゴ、葡萄、パパイヤ、ブルーベリーそしてミントが飾ってあります。 テイラミスの上には直前に赤い色のシャーベットが乗ります。
とても手が込んでいます。有名なホテルには負けてはいません。これから結婚式を挙げる方、一度試食にお出で下さい。お待ちしています。
台風２６号が去ってホッとするまもなく又２７号が発生し雨を降らせています。
伊豆大島の皆さんはどんなにか不安なことでしょう。ただ被害が少なく済むように避難することくらいしか手立てがないのがもどかしいですね。
双子のパープルハート、絵手紙にしてみました。夏は雑草の中で目立ちませんでしたが雑草が枯れ始めたせいか存在感が出てきました。
台風２６号、皆さんの所はいかがでしたか。今回は関東地方に大被害をもたらしました。１０年に１度の強い台風といわれ緊張しました。雨風が強く恐ろしかった一晩でした。私の所では被害はありませんでしたが、近くの運河で一人亡くなりました。伊豆大島では１７名の死者と連絡が取れない方も大勢いらっしゃいます。気がかりです。
ご無事を祈っています。
また茗荷を描いてしまいました。
先週の絵手紙教室の日節子さんが持ってきてくれたものを描きました。畑からとってきたばかりの新鮮で花がピンとしていました。
なかなかこんなに新鮮なものは手に入りません。急いで描きました。
茗荷は花が咲くと茗荷の価値が下がると思うので売っているものは咲いてくれません。だから採りたての茗荷は私たちにしてみれば貴重品です。 節子さん有難う。
がんセンターに予約があった日、その前に新装なった歌舞伎座を見に行ってきました。歌舞伎を見たわけではありません。反対側から写しましたが車や人通りが多くてうまく写せません。
地下の売店も綺麗になったというので覗いてみました。
前は地下鉄から一度上に上がらないと歌舞伎座には行けませんでしたが、今度は直接行けるので地下鉄を利用してくる方は便利になったと思います。
そこで七つのお守りの入った小槌の根付けを買いました。実はマンモグラフィーで昨年と少し違う画像だったので再検査をしていました。早速効果があったと思いたいのですがその後病院に行き、検査の結果「問題ありません」と言われホッとしました。どんなものにもすがりたい気持ちになっていましたので
葉っぱは真綿に包まれたような此花はシラモンタナです。
昨年団地の植え込みに誰が植えたか判りませんが鮮やかな赤紫の小さな花を見つけ一本もらって絵手紙に描きました。その後さし芽をしたら根付いて今年も咲いてくれました。
これはパープルハートです。
葉っぱは紫、花はシラモンタナと同じような赤紫、どちらも露草の仲間だそうです。
露草は夏の花ですがこれは秋の花です。夕方には萎んでしまいます。
私が子供の頃、家には柿の木が２本ありました。
秋になるとたわわに実った柿を食べたものでした。一本は早生種一本は奥手でした。兄の納骨で帰省した時に奥手の方がまだ残っていて沢山なっていました。相当の樹齢になると思います。
今は秋になるればいろんな果物が食べられますが、その頃は柿とか信州あたりから売りに来たリンゴ位でした。
上京したばかりの頃は柿は買って食べるものとは思えなくて買う気がしなかったものです。
現在は種類も多く品種改良もすすんで甘くて美味しいものが食べられてなんのこだわりもなく買って食べています。
そんな柿への思いを絵手紙にしてみました。
葡萄を頂きました。何という種類か判りませんが、絵手紙にしようとテーブルの上の出して味はどうかと一粒食べたらこれが又あま～い葡萄でした。また一粒、また一粒食べているうちに虫食いのようになってしまいました。
ま、これもいいかと描きました。
職場が３カ月半、改装のため一部閉鎖していましたので、私達パートはお休みでした。
明日から出勤です。昼食の後はいつも昼寝
でしたので体が動いてくれるか心配です。
秋の七草のひとつフジバカマの株を昨年秋に買って植えました。どんどん伸びて丈は大きくなりましたが花の数はあまり多くありません。フジバカマってこんなじゃなかった気がしています。
思い出して字の練習に秋の七草を書いてみました。
これって短歌になっているんだそうですね。
萩桔梗 葛藤袴 女郎花 尾花撫子 秋の七草
はぎききょう くずふじばかま おみなえし おばななでしこ 秋の七草
