２０世紀梨

以前は梨と言ったら長十郎か２０世紀梨が殆どでした。
長十郎は甘いけどちょっと固く２０世紀梨はちょっと高価な感じがしたものでした。
今は種類も増えて甘く柔らかく水分もたっぷりのものが出回ってきました。

先日の絵手紙教室に妙子さんが２０世紀梨を持ってきました。珍しいので借りて描きました。
なんと「持って帰って食べて」と言ってくれました。

久しぶりに懐かしい味を味わうことができました。
妙子さんご馳走様でした。

サフランモドキ

春にも咲いたと思っていたのに８月の終わり頃ひょこり花が咲きました。
その後何日かしてまた一本、また一本と三本咲きました

花の名前も忘れてしまって図鑑で調べたらサフランモドキでした。
開花期も６月から１０月と書いてありましたので今咲くのが正常なんですね。

最後と思う一本を描いてみました。

私の撮った昆虫

ようやく待ちに待ってた秋が来たようです。
涼しい風が家の中を通り抜けていきます。

ベランダにある給湯器を取り換える工事が入っていて玄関からベランダまで開け放してあります。
狭い家なので落ち着く場所もなくブログアップとなったところです。

夏に写した蝶と蜂です。珍しくもありませんが私にはこの程度しか写せません。

羽を広げているところを写したかった～

今年の夏はこの蝶をよく見かけました。なんという蝶でしょうか。しらでて見ようっと。

この蜂、とても大きい蜂です。
キバナコスモスと比べてみてもわかりますが、３～４センチはあるようです。

彼岸前に咲いた彼岸花

今年も早めに咲いた彼岸花です。
雨も少なく暑くて咲いてくれるかなと心配でしたが季節を忘れず咲いてくれました。ヒョロヒョロっとしているので倒れるのではないかと朝顔の行燈で囲いましたが少し窮屈そうです。

白い彼岸花を生協で２球注文して埋め込みましたが一本しか花が咲きません。

来年は増えて何本か咲いてくれることを願っています。

デジブック 『可愛い捨て猫たち』

デジブック 『可愛い捨て猫たち』


野良猫になった捨て猫たちを写してきました。
シャッターチャンスを逃してがっかりの時もありましたが、猫に対する私の気持ちをデジブックにしてみました。
今はどこかで新しい仲間と楽しく生きていることを願っています。

美味しい梨

まだまだ暑い中、８日に梨がりに行ってきました。
と言っても家から一時間もかからない千葉県です。お友達の家の近くです。

年中行事のように毎年行きますが、その梨農家の梨はとても美味しいのです。甘くてみずみずしくて
梨ってこんなに美味しかったかしらといつも思うのです。

一袋大きい梨を８個くらい入って千円ですが入れ方を工夫して９個と１０個も入れて２袋採りました。

欲張った罰、重くて重くて家に帰ってからぐったりしてしまいました。
そして近所の人達にもおすそ分けで喜ばれました。
翌日は職場にももって行って昼食の時食べてもらいましたが美味しいとみんな喜んでくれました。

絵手紙は梨ではなく形はリンゴのようになってしまいました。

茗荷

ほんの少しだけど朝、夕は涼しく感じられるようになった気がします。

この茗荷、実家に行ったときに兄からもらったものです。
袋に入っていて値札もついていましたが、此方で買うより考えられない安さでした。

いつもは畑の隅っこのほうに出ているのに今年は暑さのせいか水不足のせいか出ていませんでした。
私が帰って来てから雨が大分降ったようですので今頃頭をだしているかもしれません。

茗荷は大好きで薬味に味噌汁に漬物にしたり食べ方色々です。

葡萄二種 故郷にて３

姉の家の近くに小さな葡萄園があります。
そこに連れて行ってくれてそこの葡萄をお土産に持たせてくれました。

この葡萄はなんという種類の葡萄か聞いてみませんでしたが小さめの粒でした。
葡萄園で食べさせてくれたのはあまり甘く感じなかったのですが、家に帰ってから食べたらとても甘くて美味しかったです。
お天気続きで甘くなったのかもしれません。雨不足で干し葡萄になりそうなんて笑っていました。

昨日から久しぶりの雨、少しムシムシしましたが気温も下がりホッとしていますがまた気温も上がるとか・・・