此花はサボテンなどの仲間の多肉植物だと思います。名前は判りません。
以前姉に貰ったものですが、花が咲くとは聞いていませんでした。どんどん増えていくばかり株分けもしましたがだんだん気に掛けなくなりベランダの隅っこに追いやられました。
ある日、何気なく見たら花が咲いていてびっくり嬉しくなって中心において毎日眺めています。
こちらは前にもアップしたウスユキツユクサです。
だんだん色が濃くなっていき花も沢山咲いています。
此花はサボテンなどの仲間の多肉植物だと思います。名前は判りません。
以前姉に貰ったものですが、花が咲くとは聞いていませんでした。どんどん増えていくばかり株分けもしましたがだんだん気に掛けなくなりベランダの隅っこに追いやられました。
ある日、何気なく見たら花が咲いていてびっくり嬉しくなって中心において毎日眺めています。
こちらは前にもアップしたウスユキツユクサです。
だんだん色が濃くなっていき花も沢山咲いています。
端午の節句が近いです。
お店には柏餅が沢山並んでいます。絵手紙教室で描いたものですがアップしました。葉っぱの色でなかの餡が味噌だったりこしあんだったりとお団子屋さんによって違います。
皆さん何がお好きですか。
前回の記事に描きましたカタクリの新芽の写真です。もう少しで咲きそうで頭をもたげています。
花瓶には咲いた花を貰った物挿して写しました。ちょっと見にくくて済みません。
カタクリの新芽はどんな味？と聞かれますが表現が難しいです。山菜特有の苦みとかぬるっとした食感です。
もう一度花をクロモジで描いてみました。
田舎ではカタクリと言わずカタコと呼んでいました。
やっと咲いたチューリップが２本折られてしまいました。
１本は無くなっていましたが１本はそのままそこにおいてありました。
ちゅーっぷは強いですね。萎れてもいなかったので持って帰って絵手紙に描きました。花びらが沢山で描きにくかったのですがなんとか萎れないうちに
描くことができました。
例年４月に関東周辺に住む同郷人達との懇親会があります。
そしてそこには同郷の主だった人も来て地域の情報や地域の活性化の取り組みなど知らせてくれます。
私もそれに参加して楽しいひと時を過ごしました。村も高齢化と過疎に御多分にもれず苦労しているようです。
それとこの催しに参加する人たちもいつも参加する人は決まっていて若い人の出席はあまりありません。私などは
何をおいても出席したいのですが若い人達は故郷を懐かしむ気持ちがあまりないのだろうかと思ってしまいます。
描いたカタクリの花はわざわざ田舎から持ってきてくれた物を早速描いてみました。
花の咲いていない新芽を食用に沢山持ってきてくれました。茹でて酢味噌和えにして美味しくいただきましたがゆでる時には
咲かせたら綺麗な花を食べるなんてと気おくれがしました。
もう少しで咲きそうなものを何本か残してありますのでまた描いて喜んでくれそうな人に送りたいと思っています。
初めて描いたクリスマスローズです。
クリスマスローズってあまり好きな花ではなかったからです。下を向いて咲いて寂しげでしゃんとしていない感じが好きでなかったのです。姿勢の悪い私を見ているような気がして描く気になれませんでした。
なぜ描いたかって田村さんが家庭菜園で咲かせたからとを持ってきてくれたからです。この花は下を向いていますが黄緑がかった種類も頂いたのですが、それは上を向いてはいませんが下向きではなく一本の茎に何個も花をつけています。
それが新鮮に見えて描いたのを田村さんに貰ってもらいました。
絵手紙に描くのは難しいのでこの次に写真を載せます。
待ちに待った桜も一瞬の感動をみんなに与えて散っていきました。
その桜を惜しみながら散った花びらにも感動をもらいます。
川面にも花びらが漂っていたり、幾筋かの線を引くように流れに乗っていました。
短い桜の命を存分に楽しみました。
今日は又冬に戻ったような陽気に一日中暖房をつけていました。明日も寒そうですが病院に予約があり出掛けなくてはなりませんが冬のダウンコートはクリーニングに出してしまいました。いっぱい着込んで薄めのコートでいきます。
道端にひっそりと咲いていたホトケノザと踊子草を取って来て描いてみました。
良く見ると蘭の花によく似ています。色もとても綺麗でほおっておけない気になりました。
なかなか似た色が出せなくてお花たちにごめんなさいと謝りたい気がしています。
誤字はお許しを。
急に暖かくなって咲き出した桜ですが東京ではまだまだ見られます。
そんな桜の木の下で一重の山吹が咲き出しました。桜さくらと写真も沢山撮りました。もういいからとヤマブキを写したり、絵手紙にも描いたのでアップします。
鮮やかな黄色が葉の緑に映えて綺麗です。
