絵手紙を描いたり、季節の移り変わりを写真に撮ったりして老後を楽しんでいます。
団地の入り口にタチアオイが咲きだしました。
聞くところによるとタチアオイは梅雨入り頃に咲き一番上まで咲くと梅雨明けになるとか。
近くの中学校の校庭になっていた桑の実です。
懐かしくて写してきました。
こどもの頃果物の種類も沢山無く甘酸っぱい桑の実を食べた事を思い出しました。
ちなみの童謡赤トンボの一節にこんな詩がありました。
山の畑の桑の実を
小篭に摘んだは
まぼろしか
空き地に真っ白な絨毯を敷いたようにドクダミが咲いていました。
八重のドクダミは何年か前、団地内に植えたら今は八重が占領しています。
ここの所お天気が良くて洗濯物が良く乾いて嬉しいです。
梅雨はなるべく遅く来てほしいです。
ハーブの仲間
一つの花が真っ白と真っ赤に二分していて小さいけど目立ちます。
千切ってみるととてもいい香りがします。
一つ困るのは繁殖力がおおせいでどこにでもはびこって他の花が負けてしまいます。
咲き終わったツツジの傍らにひっそりと「私も見て」と言うかのように咲いていました。
これも絵手紙にしたいと一本取ってきました。
すぐにしおれてしまいましたが、次の日の朝2輪も咲いていて紫色に目が覚めました。
蕾が沢山ついているのでまだまだ楽しめそうです。
道端に優し気に咲いていたヒルガオを見つけました。
これも絵手紙になるなと採ってきました。
ちょっとヒルガオには見えません
息子が母に日にとカーネーションを送ってくれました。
今年は何時もより大きめの鉢でした。
背景が汚らしくて恥ずかしいです。
先日アップした孔雀サボテンが満開になりました。
外側に向かって咲いているのを鉢を中側に動かしてよく写るようにしました。
短い花期なので良く写せるのは難しです。
数年前、東京ドームのらん展に行ったとき購入したものです。
特別手を掛けているわけでもないのに毎年綺麗に咲いてくれます。
クジャクサボテンが咲きだしました。
何故か今年はいつもより色が淡いのです。
ベランダの柵越しに咲いていて写すのに苦労しました。
アクリルの毛糸で作ったたわしを頂きました。
たわしにするにはもったいないので飾っておきます。
ソースのボトルの蓋の部分に顔を描いてみました。