http://www.shogi.or.jp/kisen/junni/2011/70c1/index.html
C級1組1年目、豊島、稲葉、森に敗れ3連敗から、初勝利。
来年度の昇級目指し、一つでも順位を上げたい。 対戦相手からみて7勝3敗も可能。
他の棋戦はともかく、順位戦は持ち時間も長いので、有効に使いたい。 初心者がやるような、本当のノータイムは見ていて心配になる。
慎重に指せば、更に勝率が上がると思う。
http://www.shogi.or.jp/kisen/junni/2011/70c1/index.html
C級1組1年目、豊島、稲葉、森に敗れ3連敗から、初勝利。
来年度の昇級目指し、一つでも順位を上げたい。 対戦相手からみて7勝3敗も可能。
他の棋戦はともかく、順位戦は持ち時間も長いので、有効に使いたい。 初心者がやるような、本当のノータイムは見ていて心配になる。
慎重に指せば、更に勝率が上がると思う。
http://mynavi-open.jp/news/news110701_2.html
棋士の励みになる。
挑戦者の貰う金額
従来 8万円 + 13万円 + 20万円 + 35万円 = 76万円
今回 10万円 + 20万円 + 30万円 + 45万円 = 105万円
5番勝負で優勝したら500万円、準優勝でも150万円、つまり最低でも265万円、優勝すれば605万円。
これは大きい。
女流棋士との対戦に出ると賞金は稼げるが、将棋が弱くならないか心配だ。
対戦相手の段位・級位は、全て女流のもの。
第1期女流王座戦
一次予選 ○渡辺1級
二次予選 ○大庭美初段
本戦 ○千葉四段 ○岩根二段 ○伊藤奨励会2級
五番勝負 清水六段と対戦中
第5期マイナビ女子オープン
予選 ○山田三段 ○中倉宏二段
本戦 ?島井初段
計 7勝0敗
http://mynavi-open.jp/111006/111006_shimai-kato.html
女流初段と奨励会1級では、実力差があって、戦う前から結果が見えている。
私は美人棋士の島井を応援する。
http://sportsillustrated.cnn.com/2011/baseball/mlb/10/05/tigers-yankees.ap/index.html?sct=mlb_t2_a3
第1戦でも同じ状況だった。
3ヶ月前は、ヤンキース先発のノバはマイナー降格、タイガース先発のフィスターは最下位のマリナーズで3勝12敗の成績だった。
フィスター 6フィート8インチ(203cm)、210ポンド(95kg)の巨漢。
ランディ・ジョンソン 6フィート10インチ(208cm)、225ポンド(102kg)
松井秀喜 6フィート2インチ(188cm)、210ポンド(95kg)
プリンス・フィルダー 5フィート11インチ(180cm)、275ポンド(125kg)
松坂大輔 6フィート(183cm)、185ポンド(84kg)
フィスターの2011年の成績
マリナーズ 3勝12敗 3.33 146.0回 89三振 1.171(WHIP)
タイガース 8勝 1敗 1.79 70.1回 57三振 0.839
3勝12敗でも、防御率は3.33と悪くない。
投手力に不安があるが、打線は強力で、優勝候補に変わりはない。
トミージョン手術から中盤以降に復帰する松坂は、あてにされていない。
私の100点満点での評価
C 50点 ?
1B 95点 ゴンザレス
2B 90点 ペデロイア
3B 70点 ユーキリス
SS 50点 スクータロ?
LF 80点 クロフォード 来年度は期待
CF 95点 エルズベリー
RF 50点 ?
DH 80点 オルティーズ 来年度は落ちる
SP 70点 ベケット80点 レスター90点 ラッキー40点 バックホルツ60点 松坂50点 ウェイクフィールド40点
RP 80点 パペルボン85点、バード75点
クロフォードが期待通りの成績を残せば、上位打線は強力。
CF エルズベリー
2B ペドロイア
LF クロフォード
1B ゴンザレス
3B ユーキリス
DH オルティーズ
RF
C
SS
ライト、ショート、捕手の3ポジションが劣っている。
先発ローテーション (松坂復帰後)
レスター、 ベケット、 バックホルツ、 松坂、 ラッキー
ラッキーが来年良くなるとは思えない。
2010年はレッドソックスの選手。
オフ・イヤーが多く、2年連続100打点は初めて。
2004年 48本塁打 121打点 .334 ドジャーズ → マリナーズと6400万ドルで5年契約
2010年 28本塁打 102打点 .321 レッドソックス → レンジャーズと800万ドルで5年契約
2011年 32本塁打 105打点 .296 レンジャーズ
マリナーズでのベストは2007年の26本塁打、99打点 .276。
レイズのコッチマンも、マリナーズはさっぱり打てなかった。
2010年 9本塁打 51打点 .217 .616(OPS) マリナーズ
2011年 10本塁打 48打点 .306 .800 レイズ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/06/kiji/K20111006001765270.html
勢いからいって、中日有利。
巨人はどこまで上位2チームにどこまで迫れるか。
1位 65勝51敗 .560 ヤクルト
2位 68勝54敗 .557 中日 -
3位 63勝60敗 .512 巨人 5.5ゲーム差
残り試合は、1位から13試合、14試合、11試合。
巨人は11連勝しても、74勝60敗、勝率.552。