トイレの神様／植村花菜

トイレの神様／植村花菜


天邪鬼である私はこの歌が流行っていたとき、そっぽを向いていた。

みんなが聴いてるものに興味がそそられなかったからだ。

で、機会があり今さらながらに聴いてみるとこれがいい。

なにがいいというと、最近の流行の歌って愛やら恋やらで辟易していたところにおばあちゃんとの思い出の歌、

これがいい！

それに歌詞がよくわかるようなスローテンポ。

うーん、新鮮にかんじるねぇ・・・。

なんで流行っているときに真面目に聴かなかったんだろう？

まあ、それが天邪鬼たる私の由縁なんだけどね。

人と同じことをしたくない意固地なからくなのでした。