Soredemo, Ikite Yuku - MeoRami.mp4
バービーボーイズ C'm'on Let's go! 1986年
ガロ - 学生街の喫茶店
Talking Heads - Life During Wartime LIVE Los Angeles '83
Talking Headsは当時インテリロックと言われていたかな。(ほんまかいな・・)
従来の白人化された黒人音楽ではなく、アフリカンビートを論理的に構築しアプローチしたロックだった。
だからサロン的な世界に生きるインテリさんたちに受けていたのじゃなかろうか。
日本ではこれに飛びついたのが音楽というよりはファッションに造詣が深い今野雄二さんだった。
彼は音楽に対しては、感嘆詞をよく使うような評論をしていたからね。具体性がなかったわけだ。
だから、彼のアプローチの仕方に批判的なプロの音楽評論家はあえてTalking Headsについては触れなかった傾向がある。
今聴いてみると、なかなか興味深いものがある。
アフリカンビートに関しては日本では2000年以降にUAがやっているかな?
彼女の場合はビートそのものよりも、シンガーとしていかにそのビートに日本語をのせるかというところだったのだけれど。
さて、一番最初の動画。
「それでも生きてゆく」
私はこのドラマが好きで毎週観ていたのだけれど、一度観てみろよと誘っても息子たちは「暗い!」と決して観ることはなかった。
私はこういう真面目な作りをしたドラマが「暗い」なのか・・・、と愕然としたけれども。
この「東京の空」という小田和正さんの曲、好きだな。
バービーボーイズ C'm'on Let's go! 1986年
ガロ - 学生街の喫茶店
Talking Heads - Life During Wartime LIVE Los Angeles '83
Talking Headsは当時インテリロックと言われていたかな。(ほんまかいな・・)
従来の白人化された黒人音楽ではなく、アフリカンビートを論理的に構築しアプローチしたロックだった。
だからサロン的な世界に生きるインテリさんたちに受けていたのじゃなかろうか。
日本ではこれに飛びついたのが音楽というよりはファッションに造詣が深い今野雄二さんだった。
彼は音楽に対しては、感嘆詞をよく使うような評論をしていたからね。具体性がなかったわけだ。
だから、彼のアプローチの仕方に批判的なプロの音楽評論家はあえてTalking Headsについては触れなかった傾向がある。
今聴いてみると、なかなか興味深いものがある。
アフリカンビートに関しては日本では2000年以降にUAがやっているかな?
彼女の場合はビートそのものよりも、シンガーとしていかにそのビートに日本語をのせるかというところだったのだけれど。
さて、一番最初の動画。
「それでも生きてゆく」
私はこのドラマが好きで毎週観ていたのだけれど、一度観てみろよと誘っても息子たちは「暗い!」と決して観ることはなかった。
私はこういう真面目な作りをしたドラマが「暗い」なのか・・・、と愕然としたけれども。
この「東京の空」という小田和正さんの曲、好きだな。