「どうにもとまらない」/山本リンダ Covered by Klang Ruler & 新しい学校のリーダーズ
The Easybeats - Friday On My Mind youtubeでみてください。
山崎まさよし / 月明かりに照らされて
Badfinger - Day After Day - Television - 1972
ニセ明 - 君は薔薇より美しい(Live at Saitama Super Arena 2017)
いやはやなんとも。
結局進次郎をおちょくっているだけの記事か。
ただ、坂本龍馬はバカな話としても、彼は将来総理大臣にはなるだろう。
何故なら今のこういった状況から考えると、統一教会に関わった面々はまず無理だろうし、すると萩生田氏も高市氏も茂木氏も無理。
自民党の主な派閥に属している議員はまずそうした疵がついてまわり、頂点につけないのではないか。
とすると、小泉進次郎氏の辺りの年代の人材はどうかということになる。
一番知名度と発信力があるのは?…小泉進次郎氏である。
確かに今、彼の人気は凋落しているし、発言や行動に関してピント外れなところがある。
しかし、そういったところには最適なブレーンをたてればいいし、2000年以降の総理大臣をみていると、総理大臣になるには外交力があるとかそういった能力は必要がないように思える。要は表にたって発言力があり優秀なブレーンのたてた計画に沿った政治をすればいいだけなのだ。
今回の統一教会の問題にみるように、余りに強い右翼思想だとか権利欲とか持っている人物はつけいられもするし、危険である。
その点小泉氏は結局思想的なものに影響される人物ではないと思われるし、権利欲というものにも他の議員に比べれば余り感じられない。
うってつけの人物だと思うのだが。
恐らく、次の次あたりが勝負だろう。
私は彼が総理大臣になったからといって彼が何らかの大きな実績を上げるとは思っていないし、期待もしていない。
実績は国民が関心を持っている国内問題の一部だけでもいいのだ。例えば、消費税の問題。撤廃は無理でも下げることは出来るだろう。福祉の問題でもいい。
あとは、ここ数年のうちに彼を適切に導くブレーンを見つけることだ。
私自身は、本当にそんな馬鹿な話があるわけがないと笑われるかもしれないが、北海道知事の鈴木氏が早く中央にでてその役を担ってくれればいいと思っている。
そして、その鈴木氏がいつかは総理大臣になってくれることを最も期待しているし、それが一番の本音である。
The Easybeats - Friday On My Mind youtubeでみてください。
山崎まさよし / 月明かりに照らされて
Badfinger - Day After Day - Television - 1972
ニセ明 - 君は薔薇より美しい(Live at Saitama Super Arena 2017)
いやはやなんとも。
結局進次郎をおちょくっているだけの記事か。
ただ、坂本龍馬はバカな話としても、彼は将来総理大臣にはなるだろう。
何故なら今のこういった状況から考えると、統一教会に関わった面々はまず無理だろうし、すると萩生田氏も高市氏も茂木氏も無理。
自民党の主な派閥に属している議員はまずそうした疵がついてまわり、頂点につけないのではないか。
とすると、小泉進次郎氏の辺りの年代の人材はどうかということになる。
一番知名度と発信力があるのは?…小泉進次郎氏である。
確かに今、彼の人気は凋落しているし、発言や行動に関してピント外れなところがある。
しかし、そういったところには最適なブレーンをたてればいいし、2000年以降の総理大臣をみていると、総理大臣になるには外交力があるとかそういった能力は必要がないように思える。要は表にたって発言力があり優秀なブレーンのたてた計画に沿った政治をすればいいだけなのだ。
今回の統一教会の問題にみるように、余りに強い右翼思想だとか権利欲とか持っている人物はつけいられもするし、危険である。
その点小泉氏は結局思想的なものに影響される人物ではないと思われるし、権利欲というものにも他の議員に比べれば余り感じられない。
うってつけの人物だと思うのだが。
恐らく、次の次あたりが勝負だろう。
私は彼が総理大臣になったからといって彼が何らかの大きな実績を上げるとは思っていないし、期待もしていない。
実績は国民が関心を持っている国内問題の一部だけでもいいのだ。例えば、消費税の問題。撤廃は無理でも下げることは出来るだろう。福祉の問題でもいい。
あとは、ここ数年のうちに彼を適切に導くブレーンを見つけることだ。
私自身は、本当にそんな馬鹿な話があるわけがないと笑われるかもしれないが、北海道知事の鈴木氏が早く中央にでてその役を担ってくれればいいと思っている。
そして、その鈴木氏がいつかは総理大臣になってくれることを最も期待しているし、それが一番の本音である。