からくの一人遊び

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Smith & Thell - I Feel It in the Wind (Acoustic Version)

2023-05-27 | 音楽
Smith & Thell - I Feel It in the Wind (Acoustic Version)



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若者の失業率が20%超えの中国。習近平が本気で恐れる「天安門事件の再来」 - まぐまぐニュース!

若者の失業率が20%超えの中国。習近平が本気で恐れる「天安門事件の再来」 - まぐまぐニュース!

天安門事件が起きてしまった6月4日まで今年もあと1週間あまり。あれから34年の月日が経過しましたが、中国当局は今、その再来を高い緊張感を持って警戒しているようです。今...

まぐまぐニュース!

 


天安門事件の再来、中国共産党にとって、最大の脅威であり敵であるのは中国人民、というのはその通りだと思います。

それに、中国共産党の内部にしてもかなり危ういものになっているのではないのでしょうか。

その証拠に、中国共産党員の子息らが多数海外へと留学しているという現状があります。また海外の土地を買いあさっているということも。

それらについてある勢力は、スパイとして活動だとか、中国が例えば日本に攻め入るときに日本国内で一斉蜂起するためだとか、主張しているがその恐れはあるとは言え、殆どの場合は中国国内で経済の破綻や何か大きな革命のようなものが起こった場合に備えて、その逃げ場を予め作るためなのだという話を聞いています。それが真実かどうかは分かりませんが、私はそちらの方が現実に起こりうることだと思っています。

それに、長らく中国は人民に対しての高等教育は敢えておざなりにしていたが、現在では世界大学ランキングで100位以内に七校も入り、しかも日本の東大が39位に対して、17位に北京大学、16位に清華大学と大躍進しています。

そういったところの学生は共産党のエリート養成機関とはいえ、広く世界的な動きだとか中国政府の矛盾点を知る立場にあります。

何らかのきっかけ(失業率20%が果たして?)さえあれば、恐らくまた、中国共産党が最も恐れる事態に陥るやもしれません。

ただし、その「きっかけというやつ」がまた大きな混乱を引き起こすほどのしろものなのかどうかが問題なのですが。

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