TVのNHKスペシャルで、地震の跡の特集をやっていたので少し気になったので自分の感じたことを綴りたいと思います。
福島の原発の地域や津波の押し寄せたところなど地震の傷跡は、人によっていろいろですが、やはり家族を失うのがもっともきついのかなーって思いました。
意外と東北地方は、過疎のところは、子供や親戚が地方に散らばっている方が多いので以外と人と人との支えあう絆が良いみたいで関心してみていました。
いざ自分を考えてみたりしたら不安になりました。
兄弟ふたりだし共に子供なし同じ地域でいざとなったら他に行くところが、ないですからねー
不安なことばかり綴ってしまいましたが、1日は、朝昼夜があるように必ず次の日はやってきます めげないで前向きに考えて暮らして行くことが第一だと思いました。
品物は、代替えできるけど「こころは強く」持っていないといけないと感じました。