春の営農指導会に役員になって初めて参加してきました。
しかし、参加者はほとんど農作業委託者と役員と一部専業農家でなんとも淋しいばかりの会でした。
せっかく現代は、研究機関があり営農のやり方も多彩でいろいろ情報もあるのに生かせていない空しさを感じました。
しかし、好きなことほど一生懸命になれることで、野菜作りも日々勉強しょうとも思いました。
TVの報道ドキメンタリーにでてくるような、人々が少なからずいる人を参考にやりたいものだと思うばかりです。
まして食文化は、リサイクルができるもので、土壌造りが一番ですからねー
原発の放射能や産業廃棄物の汚染さえなければ農作物は、人々の生きてゆくすべですからと思うのは、知識や教養とぼしい私だけでしょうか
生きて生活するのは、大変なことです。
以前TVで観た野菜を作りハワイに行こうが目標ですかねー 夢 自然と共存物を無駄にしないというのをふと思いだしました。
そんな日であります。
それから、NHKで「3.11 東京にて」を観まして 3.11という日は、人々の生き方考え方を変えた日であることをつくずく感じさせられた日ということを改めて思いました。
その他、資本主義社会の競争の過酷さ、厳しいもで便利になればなるほど年を重ねると頭がついていかない年度末で変化のあるこの3月のニュースを聞くたび思います。