昨日からのテレビ朝日系ドラマ「宮本武蔵」にはまってしまいました。
NHK大河でもやったドラマですが、やはり吉岡一文との京都一条下がり松の76人切や昨年行った関門海峡のあるところ巌流島の佐々木小次郎と決闘のところなどや岩国の錦帯橋のところの思い出がよみがえってきます。
また、木村拓哉の武蔵もいいですねー 久々に時代劇を堪能しています。
しかし、一条下がり松の76人切りは本当なのか
疑問に思います。 相手は剣術稽古をしているのに弱すぎます。
娯楽時代劇なかなか戦闘シーンのカメラアングルもよかったです。
その他、あとはレンタルDVD 日本アカデミー賞作品「舟を編む」を視聴してすごしました。
この作品は、国語辞書を作っている比較的地味な部署の物語とそれに携わった人間ドラマでしたが、なにかわけありのある登場人物象とドラマ展開が旬の俳優たちをつかっていて見ごたえがありました。