起業家精神、谷治 肇のオフィシャルブログ

独立自尊の精神|起業ができれば人生はおもしろい

早朝覚醒。百年一瞬のみ

2013年11月27日 03時41分32秒 | 人生の羅針盤アーカイブ・法華経の実践と実証
(この夜明け前の空。諸天の威光が充満している)

なぜ故に早朝覚醒になってしまったのか。
早朝といっても、、午前2時(丑寅の刻)

ここ2~3ヶ月、午前2時ごろ目が覚めてしまいます。
23時には、就寝して寝つきもいいのですが、その時間(丑寅の刻)
になると何故か目覚めて、明け方まで眠れません。
http://blog.goo.ne.jp/ucf6601/e/29ba69976db37622bba3be35e40f660f

早朝覚醒・不眠症となるよある原因に
それといった悩みもなければ、不安もなければストレスもあまりない。

それなのに何故か。半ば冗談で「わくわく不眠症」なんて言ってましたが

冷静に、その原因を考えたところ、「やりらねばならないこと」
「やりたいことが」あまりにも多い。
そのことを達成するまでに、逆算すると、どうしても
睡眠時間を削らなければ達成できない。ので、
いつのまにか潜在意識にそのことが、インプットされて
23時就寝して、午前2時、3時に自然に目が覚めることが
習慣化されてしまったようです。

この習慣で
明け方まで4時~5時間もの時間が取れますので
まずは、午前2時から勤行し、
そしてこれから必要となる専門書をひもとき、ある社会事業の研究
などに充てています。
しかしながら、
止暇断眠(しかだんみん)などという、高邁なことでもありません。
自らの低き志(目標)が、無意識のうちにそのようにさせているのかも
しれません。
そして只々、あの言葉が頭を過る。
百年一瞬 立志尚特異 俗流與議難 不思身後業

以前の惰眠(7、8時間睡眠)をむさぼっていた時より、1日が当然に長く感じられ
充実しています。
それでいて、体力が有り余っているのか
日中はさほど眠くならないし、体調はますます元気に絶好調。

とは言え、
人により体質がありますので、あまりこれはお勧めできません。

まだまだ、これから。。
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