お金持ちになる人の、ある習慣(7000人の統計より)

独立起業ができれば人生はおもしろい!

お金持ちと貧乏になる人の習慣(7000人の統計より)

所得別7000人の統計から

金持(年収2000万以上)と

貧乏な人(年収300万円未満)中階級(400万円から600万円)の習慣を統計分析した結果

(はっきり結果に出たお金持ちと貧乏な人の習慣より)

貧乏になる人の習慣

テレビが好き、休みは朝から晩までテレビを見ている

一方、お金持ちは

ニュースは見るがその他テレビ番組はあまり見ない。

金持ちには早起きの人が多く、貧乏な人はぎりぎりまで寝ている。

また、お金持ちはトレーニングやジョギングなど体を鍛えることが習慣化されていて

食べ物も健康に良い高品質なものを食し、

一方、貧乏な人はジャンクフード、コンビニ弁当、吉野家などで食する。

もちろん健康には無頓着で運動をする習慣などない。

夜明け前の東天にはエネルギーが充満している。

(まとめると)

お金持ちの習慣

テレビはニュース番組以外にあまり見ない。

早起き(平均4.5時)

トレーニングなどで体を鍛える

良質の食事(ジャンクフードは決して食さない)

最後に

圧倒的な読書量(月20～30冊)

この統計結果を観ても、当然の結果と納得できる。

貧窮してしまう人に共通することは、

おそらく何ら人生の目標もなく

だらだらと流されてぼけーっと

生きているような

生活をしているのかもしれません。

向上心もなく

上から物を入れて下から出す、

という作業のためだけに生きている。

馬鹿不平多シ。増加するアンダークラス (生き方備忘録)

私はこのような統計を知る前から

行っている習慣がある。

毎朝4時に起き、御宝前を清掃しお給仕、

夜明け前、午前4時ごろ自宅前から。まだ暗いので常夜灯が燈る。

それから

家の周りをジョギング。帰宅後、入浴、勤行、良質の食事を済ませ

日経に目を通し、事業計画遂行表を確認する。

早起きでの仕事は昼の3倍果取る。

御宝前のお給仕(自宅、蘭室ノ間)

時間があれば10時出社までに読書。

このような習慣から頭も冴え、体も心もやる気で充満。

新型コロナなどどこ吹く風のよう。

(成功の習慣化、備忘録)

成功は日々の積み重ねと習慣化からはじまる。

行動を習慣化。

成功しているひとをみると、

目標への行動を無意識のうちに行っていことが共通しています。

いわば、目標への行動を習慣化しているのです。

人間の行動の、実に95％は無意識のうちに行われている といいます。

心（考え方）が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。

すべての幸、不幸の因は自分のこころから発し、

ふだんの想いがこれからの将来の自分の人生をも創造する。