ちょっと いっぷく 〔孫の汰朗ちゃんと「すごろく」をして、「びっくり」しました。〕不思議に思った。
汰朗(たろう・6歳)ちゃん。←この春からは、小学1年生です。←「ピカピカの1年生です。」
===========================================
汰朗と二人で双六(すごろく)は、来るたびにしています。
(サイコロが1個しかないので、爺は2個買っていました。)
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
爺、しょう。 て、 具合に。
時間が無いので、サイコロを3個で始めた。←1度に3個を同時に振る。
(決まった時に、汰朗は何も言わなかった。)
-------------------------------------------
汰朗がサイコロを持って3個を振りました。←慌ただしかったので、偶然 そうなった。
えェ、サイコロは3個とも6の目がでました。←最初の一振り目。不思議だった。です。
汰朗ちゃん、 「いくつ」 と普通に聞きました。(3×6=18)どう足したかは分からない。
-------------------------------------------
困った様子もなく、少しの間で 「 18 」 と 答えた。←どうなっているんだ。とは思った。
-------------------------------------------
(時々は2度振りで 「すごろく」 を していました。)←1個を2回振る。
1 速く進む。
2 足し算ができる。
3 計算式を考えなくて良い。
↑〔送り手側が計算式を考え(提示しまたは、示し、出題し)て、受け手側が答える。〕
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
「びっくり」 した。 「感動」 した。 時間がないので、いつも通りゴールした。←1個が3個?双六はできる。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
沙弥(さや)ちゃんが、 「汰朗ちゃん天才でよ。」 と言っているのを、少し前に聞いたことがある。
===========================================
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
===========================================
※ 沙弥も小さい時から足し算は、同じようにしてました。 この時も 「びっくり」 しました。
※ 爺はどうすれば興味を持つか、工夫は常々しました。←以前より。双六等々、まだまだ、してます。
===========================================
ちょっと いっぷく 〔汰朗(3歳)とすごろくで、発見した。 おもしろいこと。〕 (目盛りの読み方です。)
↓ 2012-08-04 04:52:46の一部コピー
===========================================
へぇー 目盛りが読めるんだ。 (感動しました。)
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
〔汰朗とすごろくで、発見した。 おもしろこと。〕
(双六があって、目盛りが有るんだなぁーと。)
〔すごろくで汰朗と、発見した。 おもしろこと。〕
=====================
このことは、たいしたことではないが、すばらしい。
=====================
(いつ?何故?読めるか聞いても誰も覚えてない。)
(遊びながら、自然に身に付いたので覚えてない。)
(塾も無かった。教室もなかった。目盛りを読んだ。)
(いつ?何故?読めるか聞いても誰も覚えてない。)
(爺の世代の人達は、遊びながら身に付けたんだ。)
=====================
このことは、たいしたことではないが、すばらしい。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
-----------------
=================
我が子にも、同じ様にしたかった。
(生活に忙しくて、いとまは無し。)
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
せめて、孫に、ことある事に、
していきたいと思っています。
汰朗(たろう・6歳)ちゃん。←この春からは、小学1年生です。←「ピカピカの1年生です。」
===========================================
汰朗と二人で双六(すごろく)は、来るたびにしています。
(サイコロが1個しかないので、爺は2個買っていました。)
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
爺、しょう。 て、 具合に。
時間が無いので、サイコロを3個で始めた。←1度に3個を同時に振る。
(決まった時に、汰朗は何も言わなかった。)
-------------------------------------------
汰朗がサイコロを持って3個を振りました。←慌ただしかったので、偶然 そうなった。
えェ、サイコロは3個とも6の目がでました。←最初の一振り目。不思議だった。です。
汰朗ちゃん、 「いくつ」 と普通に聞きました。(3×6=18)どう足したかは分からない。
-------------------------------------------
困った様子もなく、少しの間で 「 18 」 と 答えた。←どうなっているんだ。とは思った。
-------------------------------------------
(時々は2度振りで 「すごろく」 を していました。)←1個を2回振る。
1 速く進む。
2 足し算ができる。
3 計算式を考えなくて良い。
↑〔送り手側が計算式を考え(提示しまたは、示し、出題し)て、受け手側が答える。〕
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
「びっくり」 した。 「感動」 した。 時間がないので、いつも通りゴールした。←1個が3個?双六はできる。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
沙弥(さや)ちゃんが、 「汰朗ちゃん天才でよ。」 と言っているのを、少し前に聞いたことがある。
===========================================
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
===========================================
※ 沙弥も小さい時から足し算は、同じようにしてました。 この時も 「びっくり」 しました。
※ 爺はどうすれば興味を持つか、工夫は常々しました。←以前より。双六等々、まだまだ、してます。
===========================================
ちょっと いっぷく 〔汰朗(3歳)とすごろくで、発見した。 おもしろいこと。〕 (目盛りの読み方です。)
↓ 2012-08-04 04:52:46の一部コピー
===========================================
へぇー 目盛りが読めるんだ。 (感動しました。)
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
〔汰朗とすごろくで、発見した。 おもしろこと。〕
(双六があって、目盛りが有るんだなぁーと。)
〔すごろくで汰朗と、発見した。 おもしろこと。〕
=====================
このことは、たいしたことではないが、すばらしい。
=====================
(いつ?何故?読めるか聞いても誰も覚えてない。)
(遊びながら、自然に身に付いたので覚えてない。)
(塾も無かった。教室もなかった。目盛りを読んだ。)
(いつ?何故?読めるか聞いても誰も覚えてない。)
(爺の世代の人達は、遊びながら身に付けたんだ。)
=====================
このことは、たいしたことではないが、すばらしい。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
-----------------
=================
我が子にも、同じ様にしたかった。
(生活に忙しくて、いとまは無し。)
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
せめて、孫に、ことある事に、
していきたいと思っています。