人間の書

励みの門

ちょっと いっぷく 〔頭の中に入っていない物は、出てこない。〕

2015-01-09 05:25:03 | Weblog
ちょっと いっぷく 〔頭の中に入っていない物は、出てこない。〕

1 〔頭の中に入っていない物は、出てこない。〕 
2 〔引出の中に入っていない物は、出てこない。〕
3 〔通帳の中に入っていない物は、出てこない。〕
4 〔財布の中に入っていない物は、出てこない。〕
5 〔店舗の中に入っていない物は、出てこない。〕
6 〔辞書の中に入っていない物は、出てこない。〕
7 〔カバンの中に入っていない物は、出てこない。〕
8 〔コンピューの中に入っていない物は、出てこない。〕

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汰朗(たろう・6歳)ちゃん。
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1 足し算ができます。
2 文字が読めます。←「かるた」の読み手ができます。
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汰朗(たろう)ちゃんの頭の中に、何が入っているんだろう。

1 〔頭の中に入っていない物は、出てこない。〕
2 〔引出の中に入っていない物は、出てこない。〕←汰朗ちゃんの「引出しの数」は、まだ、少ない。
4 〔財布の中に入っていない物は、出てこない。〕
8 〔コンピューの中に入っていない物は、出てこない。〕

汰朗(たろう)ちゃんの頭の中に、何が入っているんだろう。

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サイコロ・双六の記事は、「人間の書」の中にまだまだ、たくさんあります。
記事のように、家庭・幼稚園・保育所・小学校・居残り保育・時間外保育で、
すれば、足し算等の「落ちこぼれ児童」は発生が少ない。発生しにくいです。
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ちょっと いっぷく 〔孫の汰朗ちゃんと「すごろく」をして、「びっくり」しました。〕不思議に思った。
↓ 2015-01-08 05:24:12の一部コピー
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汰朗(たろう)ちゃん。←この春からは、小学1年生です。←「ピカピカの1年生です。」
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汰朗と二人で双六(すごろく)は、来るたびにしています。
(サイコロが1個しかないので、爺は2個買っていました。)
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爺、しょう。 て、 具合に。
時間が無いので、サイコロを3個で始めた。←1度に3個を同時に振る。
(決まった時に、汰朗は何も言わなかった。)

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汰朗がサイコロを持って3個を振りました。←慌ただしかったので、偶然 そうなった。
えェ、サイコロは3個とも6の目がでました。←最初の一振り目。不思議だった。です。

汰朗ちゃん、 「いくつ」 と普通に聞きました。(3×6=18)どう足したかは分からない。
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困った様子もなく、少しの間で 「 18 」 と 答えた。←どうなっているんだ。とは思った。
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(時々は2度振りで 「すごろく」 を していました。)←1個を2回振る。
1 速く進む。
2 足し算ができる。
3 計算式を考えなくて良い。
↑〔送り手側が計算式を考え(提示しまたは、示し、出題し)て、受け手側が答える。〕
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「びっくり」 した。 「感動」 した。 時間がないので、いつも通りゴールした。←1個が3個?双六はできる。
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沙弥(さや)ちゃんが、 「汰朗ちゃん天才でよ。」 と言っているのを、少し前に聞いたことがある。

※ 沙弥も小さい時から足し算は、同じようにしてました。 この時も 「びっくり」 しました。
※ 爺はどうすれば興味を持つか、工夫は常々しました。←以前より。双六等々まだほかにもしてます。