人間の書

励みの門

【生活の仕方】 退職後〔定年後又は60歳以降〕の夫婦の生活の過ごし方。←作ってみました。

2016-06-12 00:19:31 | Weblog
定義1: 人間は2人以上で長い時間一緒に生活すると必ずいつかは喧嘩をする。

規律、規則、法律等は喧嘩をしない為にあるとも言える。

余り互いに干渉をしない事。

定義2: 人間は経験して始めて分かる動物である。←(その立場になって初めて分かる。)

定義3: 人間は知らないと無駄な事をする。浪費等もする。おろおろする。不安になる。

定義4: 人間は物事を知らないと落ち着いていられない。安定感が無い。幅や厚みも無い。

定義5: 人間は知らないと楽しい生活が送れない。人生を終わるまで健康で楽しく生きたい。

定義6: 物事を知る、理解するは良く知っている人から聞いた方が良い。

定義7: 良く知っている人なんだけど、言う事が違う場合がある。専門が違う事で起きます。

定義8: 人間は礼儀等を知らないと、聞きに行っても理解できず判断が付かない場合がある。

この定義をどう使って、どう説明しようか。 これからの事に成ります。

「人間の書」の始まりかも知れません。

ワード、エクセルを皆さん知ってます。
当初のワードを使った事がありますか。←(「これでワープロへェー。」と思った。)

まだ、「人間の書」は当初のワードかも知れません。
ちゃちなワープロちゃんちゃら可笑しい。と思った。

エクセルは基本になったソフト名を知っていますか。
ロータス123知っていますか。使った事あるかな。
よく似ています。実は中身はロータスが動いている。