人間の書

励みの門

時は流れ 過ぎていく。 時代は変わり 進(+、-)んでゆく。

2014-07-15 02:41:49 | Weblog
時は流れ 過ぎていく。 時代は変わり 進(+、-)んでゆく。

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時は流れ     過ぎてゆく。

時代は変わり  進(+,-)んでゆく。

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世の中は思う通りには行かない。
なぜ、
当然なりうる事を予想していない。

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よ‐そう〔‐サウ〕【予想】
[名](スル)物事の成り行きや結果について前もって見当をつけること。また、その内容。「―が当たる」「混雑が―される」

そう‐てい〔サウ‐〕【想定】
[名](スル)ある条件や状況を仮に設定すること。「火災を―して避難訓練をする」
提供元:「デジタル大辞泉」
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例:
オクラを244本植えると、
毎日半分位で100本です。
(誰もがする計算ですね。)

予想外:
曇りの日には、生育が悪い。
で、半分も取れません。ね。
(昨日は20本程度です。)

色んな事が現実に起きます。
(人間には幅もいります。)→4 心の広さ。ゆとり。「―のある人間」
(人間には厚みもいるな。)→2 深み。奥行き。「―のある語り口」
(風格とか言いいますね。)
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(ケガをした画像は、7月15日の午前6時まで掲載で、下書きにしました。)


はば【幅/▽巾】
1 物の横の端から端までの距離。また、長方形の短いほうの辺の長さ。差し渡し。「―の広い肩」「机の―」「道路の―」
2 声・価格などの高低の隔たり。「―のある声」「値上げの―」
3 制約の中で自由にできる、ゆとり。「規則に―をもたせる」
4 心の広さ。ゆとり。「―のある人間」
5 その領域で実力があり、発言力が大きいこと。はぶり。威勢。
「主が時の―に任せて、佐々木殿の御意を聞かず」〈甲陽軍鑑・一七〉

あつ‐み【厚み】
1 厚さの程度。厚いという感じ。「―がある」
2 深み。奥行き。「―のある語り口」
3 囲碁で、容易に攻略されない堅固な石の配置。

ふう‐かく【風格】
1 その人の容姿や態度などに現れる品格。「大人(たいじん)の―」
2 味わい。趣。「―のある文章」

ひん‐かく【品格】
その人やその物に感じられる気高さや上品さ。品位。「―が備わる」

じょう‐ひん〔ジヤウ‐〕【上品】
[名]品質のよいこと。また、高級品。「―だけを扱う老舗(しにせ)」⇔下品。
[形動][文][ナリ]品格のあるさま。品のよいさま。また、味などの洗練されているさま。
「―な立ち居振る舞い」「―な味」「―に着こなす」⇔下品。

ひん‐い〔‐ヰ〕【品位】
1 人や事物にそなわっている気高さや上品さ。品格。「―を保つ」「―に欠ける」
2 金銀の地金、貨幣の含んでいる金銀の割合。
3 鉱石中に含まれている有用元素の割合。

き‐ひん【気品】
どことなく感じられる上品で気高い趣。「―のある物腰」「―の感じられる文章」

け‐だか・い【気高い】
[形][文]けだか・し[ク]《古くは「けたかし」》
1 すぐれて上品に見える。気品がある。「―・い雰囲気」「―・い心」
2 身分が高い。高貴である。
「生き給ひての御宿世は、いと―・くおはせし人」〈源・蜻蛉〉

ひん【品】
[名]人や物にそなわっている、好ましい品格・品質。「―がよい」「―がない」
[接尾]助数詞。料理などの品数を数えるのに用いる。上にくる語によっては「ぴん」となる。「二―注文する」

提供元:「デジタル大辞泉」


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