星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

芸能人の死 2

2011年05月20日 11時53分11秒 | 星椎水精とは
先日、俳優の児玉清さんがお亡くなりになりました。

愛娘を9年前に胃ガンで亡くし、児玉さんも同じ病気の胃ガンで亡くなりました。

星椎水精先生の浄霊(先祖供養)を理解されている方々は、ピンと来たかと思いますが、これは明らかに憑依以外の何物でもありません。

私が知っているのは、「娘さんが胃がんで36歳の若さで死去、そして父親の児玉清さんも胃ガンで死去」という事だけですが、この事実からは、考えなくてはならない問題がいくつもあります。

まず一つ目ですが、「ガンで死ぬ人間が家族に出た」ということ。

星椎水精先生が何度も著書やHPで書かれていますが、「ガン患者」や「自殺者」が身内にいる(出る)ということは、放っておけば、間もなく絶家してしまうという前兆です。

ガンで亡くなった方は、絶対に成仏できません。なぜなら、ガンになるというのは、「先祖からの最終警告」であるからです。

ガンは先祖から「もうこれでわからなければ、見捨てるよ」と言われているのと同じなのです。

家族にガン患者が出てしまっても、先祖に気付かなかったのが、まず一つ目。


二つ目は、「親より娘さんの方が先に(9年前に)亡くなっている」という事。

普通に考れば、「(死ぬ)順番が違う!」という事がわかるはずです。

さらに自分の命よりも、「大事な人」を奪われてしまったということ。本当ならば、そこでもっと踏み込んで「なぜだろう??」と考えて、先祖に気付かなければいけなかったのです。

言い換えれば、優しい人、霊感の強い人、大切な人などが犠牲になるという事でもあるのです。


三つ目は、先祖と同じ病気になるということ。

今回の場合は、娘さんが先に亡くなっているので、児玉さんにとっては娘でも、先祖の一人となっています。

そして、娘(先祖)と同じ胃ガンになっています。私には、娘が児玉さんに成仏できずに憑依している(頼ってきている)ため、同じ病気になったのだと理解できます。同じ病気を起こさせ、気付かせようとしている事に他ならないのです。

四つ目は、ガンは遺伝と言われていますが、本当にそれだけなのか?

よく考えてみて下さい。この場合は、親である児玉さんよりも、娘さんが先にガンで亡くなっているんですよ!

親がガンで死んで、そして自分もガンになったと言うのなら、遺伝と言えるかもしれませんが、今回は逆でしょう!?

そこが変だと、勘のいい人(霊感の強い人)は気付くはずです。「あれっ?どう説明していいのか分からないけど、なんか変だ」とね。


芸能人が亡くなると、週刊誌やテレビ、ネットでも大きく取り上げられます。

それはやはり、それだけ世間に影響力があるため、地球の神様が有名人を使い、我々生きている人間に考えさせるためだと思うのです。

見えない先祖に気付かないものばかりであるから、なんとか気付かせようと、問題提起されているのです。



≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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コメント (1)
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