星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

先祖への感謝

2011年05月30日 13時06分33秒 | 星椎水精とは
私は小さい頃から、不思議と先祖というものに関心がありました。(意外と、そういう人も多いのではないでしょうか?)

私の実家は田舎で、我が家の墓は県道から逸れた、畑に囲まれたところにありました。

小学校低学年のときから、学校帰りに用もないのにわざわざ墓の前を通り、手を合わせて帰ることも度々ありました。

その頃はまだ何も知らなくて、「死んだらあの世に行って、じいちゃんばあちゃんが護ってくれている」という、すごい勝手な思い込みをしていたんです。

ただ当時から、理由もわからず、墓の前だと緊張するし、一人で通るのはなんか不気味だな~、あと仏壇の部屋も怖いなー、と思ってはいました。


私の言う「先祖が護ってくれる」という根拠は、ただ単に、事故を起こしても大事にはならなかったからです。

友達の中には、事故を起こして両足複雑骨折した人もいるし、バイクで事故って背骨を折った人もいましたから。

それに比べ、自分は軽傷ですんでいたから、「これはきっと兄貴や先祖さんが護ってくれたのでは?」というすごいポジティブな考え方をしていたんです。(ああ、カン違い)

私はおっちょこちょいなところもあり、昔から事故をよく起こしていたんです。

大体、年に1回のペースで、何らかの事故をしており、中でもトレーラーとぶつかって、車と同じくらいの大きさのタイヤに衝突した時は、さすがに危なかったです。

車は前が完全に潰れ、私もハンドルに顔をぶつけ、前歯が折れて鼻血ブーになりました。

一応救急車に乗り病院に行きましたが、歯以外は大したこともなく、無事に帰ってこれました。

車屋サンには、「もう1メートルずれていたら、中に潜り込んでしまって、屋根がなかったね(汗)(=首がなかったかもね・・)」と言われましたけど・・。

この時も、「間一髪で助けてくれたのでは?」という勘違いをしていたんですね~。

事故が先祖からのお知らせだと知らず、軽傷で済んでいた理由も「先祖のご加護」だと勝手に解釈していたんです。いやぁ、お恥ずかしいです。

先祖さんもきっと、「あれ―、なんか勘違いしちゃったよ!」とか「おーい、逆だぞー。事故は我々(先祖)に気付いてほしいから、計画して起こしたんだぞー」と思っていたことでしょう!

今まで大事に至らず、正しい道(星椎水精先生の浄霊)に導いてくれたのは、紛れもなく先祖のお陰だと確信しています。



≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
人気ブログランキングへ ブログランキング【くつろぐ】 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする