星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

不妊

2014年07月24日 19時58分32秒 | 龍神上げ
先日の星椎水精先生のコラムに、男性の不妊についての事が書かれてありました。

最近はこのように、不妊で悩む人の事が頻繁に取り上げられていますね。

この「不妊」というものですが、医学的には「どちらかの生殖器に原因が~」とかなってしまうのだと思うのですが、見る角度を変えると、別の見方ができると思います。

もちろん、霊的な事です。

星椎水精先生は著書で「先祖にすれば、先祖に気づかないで助けてくれないのであれば、死なば諸共で末裔も滅んでいくように仕向けていく・・・」といった内容の事を書かれておられました。

例えばガンであったり原因不明の病気、自殺、家庭不和、借金、人間関係の問題など様々な分野にまで霊障が及んでくるわけですが、ほとんどの人は「先祖がそんなことをするわけがない」と言って、星椎水精先生のおっしゃっておられることを否定します。

「先祖は我々を守っていてくれる」

そう思っている人は未だに非常に多いのですが、今回の例の様な不妊の場合はどうでしょう?

「このままだと子孫が途絶えてしまうから、何とかしなくては!」と先祖さん達も思うのではないかと思うのですが、不妊で悩む人たちは一向に減りません。むしろ増えています。

「この“矛盾”を、一体どのように考えるのか?」

このような矛盾を真剣に考える事ができるかどうかが、将来の明暗を分ける分岐点になると思うのです。

このままだと、いずれ家が途絶えてしまいます。いわゆる「絶家」というものです。先祖さんは守っていてくれませんよね?

この現実としっかり向き合わず、先祖は守っていてくれていると、ずっと信じたままなのか?

それとも、「もしかして霊的な事が関係しているのではないか?」と考える柔軟性があるのかどうか?

このように気づく事ができるかどうかが、霊感があるのかないのかという事なんでしょうね。


さて、この不妊というものも、やはり先祖さんにとっては「何とか気づいて欲しいっ!」という必死の訴えの一つなのでしょう。

その人にとっての弱いところを突いて、気づいてもらえるように訴えているわけですからね。

欲しいと願っている人は子宝に恵まれず、望んでいない人が妊娠しているというのが、年間20万件の中絶を考えると、なんとも皮肉に感じてしまいます。

不妊と先祖霊とはなかなか結び付かないし、理解できる人もほんの一握りの人たちだけでしょう。

ですが、一部の人しか真実に辿りつけないからこそ、このような混沌とした世界になっているともいえます。

不妊もご先祖霊と関係している一つの入口として、少しでも多くの人が先祖さんに気が付き、そして星椎水精先生の浄霊まで辿り付けると、今回のテーマの在り方も変わってくると思います。



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