本日のコラムより

本日の星椎水精先生のコラム「魂の入れ替わり」も、昨日に続き大変興味深いものでしたね。

『脱法ハーブは、テンションが上がり波動が抑えきれず、自分の魂が出て行ってしまい、その隙に浮遊霊や悪魔が侵入する。覚醒剤や麻薬もそうである。』

と書かれておられましたが、なかなか一般の人にはわかりづらい事かもしれませんね。

ですが、先日、東京・池袋で起こった脱法ハーブの事故では、車から引きずり出される犯人（運転手）は、ヨダレを垂らし、普通ではない（常軌を逸した）顔をしていました。

これを見れば、脱法ハーブにより魂の入れ替わりが行われたというのが、よくわかるのではないでしょうか。

また、気がついたらホームにいて、飛び込む寸前だったという人も多くいます。

彼らも、魂の入れ替わりが行われていたと考えれば、それまでの記憶がないことなども説明がつきます。

怖い事に至る所で、目に見えない存在が大きく関与しているということですよね。

麻薬などに手を出す人は少ないかもしれませんが、たとえ自分たちが気を付けていても、麻薬常習者や脱法ハーブを吸った人に絡まれたり、運転する車にはねられてしまうかもしれません。

いくら自分が努力していても、防御に限界があるわけです。

それら不慮の事故から救ってくれるのは、星椎水精先生に浄霊していただいた先祖さん以外にはいないと思います。

「先祖さんの護り」プラス、さらに「先祖の浄霊を頑張る」という目的や強い意志があれば、魂が入れ替わる隙なんて無くなるのでないかと思うのでした。


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