今日の星椎水精先生のコラムには、先日のTV放送の感想が載せられていましたね。さらに先週は、収録スタジオの事を書かれておられました。
実は私も、収録の日は星椎水精先生に同行していましたので、今回は私の思ったことを書きたいと思います。
スタジオは都内某所にあり、実はその付近は、昔配達の仕事をしていた時によく行っていた場所だったので、懐かしくもありました。
建物の中に入ると、確かに綺麗で明るく、パッと見は嫌な感じを受けませんでした。
収録の行われるスタジオに入ったのですが、スタジオ自体は天井が高く、少し小さな体育館、といったカンジでした。
イメージとして、スタジオは全体を大体3等分したような配置になっており、前の約1/3にセットがあり、出演者やエキストラの観客約100名が座っています。
真ん中の部分には、10台ほどの固定カメラやメインのカメラがあり、撮影していました。
そのカメラの後ろの残り1/3は、真っ暗な中にモニターがいくつかあり、スタッフが約30名ほどおり、全体で約150人ほどの人間がスタジオにいるというような状況でした。
このような中で、撮影が始まりました。
ご存知の方も多いと思いますが、今回取り上げられたテーマは「UFO、UMA、心霊」などのいわゆるオカルトでした。
まず撮影を始めるにあたって、意外なことに近所の神社の神主さんのお祓いがありました。
あとから聞いたのですが、心霊を扱う番組では収録中におかしなことが頻繁に起こるため、テレビ局では事前にこのようなお祓いをするのが慣例になっているようなのです。
そして約15分ほどのお祓いが終わり、ようやく番組の撮影が始まったのでした。
まず心霊から始まったのですが、私は腰が痛くて痛くてたまらず、スタジオの後ろの方で星椎先生の出番まで座って休んでいました。
疲れというよりも、おそらく霊障だろうなとわかっていたので、なんとか我慢していました。
星椎先生の出番が来たときには、すでにスタジオに入ってから8時間近くが経っていました。
我々もきつくて眠かったのですが、星椎先生はもっと大変だったと思います。
カンペに誘導され、リハーサルの時とは違う流れで、半ば強引な流れで今回の撮影が終了しました。
そんなこんなで撮影が終わり、近くのホテルに戻ったときには、深夜の0時を過ぎていました。
とってもハードな収録でした‥。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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実は私も、収録の日は星椎水精先生に同行していましたので、今回は私の思ったことを書きたいと思います。
スタジオは都内某所にあり、実はその付近は、昔配達の仕事をしていた時によく行っていた場所だったので、懐かしくもありました。
建物の中に入ると、確かに綺麗で明るく、パッと見は嫌な感じを受けませんでした。
収録の行われるスタジオに入ったのですが、スタジオ自体は天井が高く、少し小さな体育館、といったカンジでした。
イメージとして、スタジオは全体を大体3等分したような配置になっており、前の約1/3にセットがあり、出演者やエキストラの観客約100名が座っています。
真ん中の部分には、10台ほどの固定カメラやメインのカメラがあり、撮影していました。
そのカメラの後ろの残り1/3は、真っ暗な中にモニターがいくつかあり、スタッフが約30名ほどおり、全体で約150人ほどの人間がスタジオにいるというような状況でした。
このような中で、撮影が始まりました。
ご存知の方も多いと思いますが、今回取り上げられたテーマは「UFO、UMA、心霊」などのいわゆるオカルトでした。
まず撮影を始めるにあたって、意外なことに近所の神社の神主さんのお祓いがありました。
あとから聞いたのですが、心霊を扱う番組では収録中におかしなことが頻繁に起こるため、テレビ局では事前にこのようなお祓いをするのが慣例になっているようなのです。
そして約15分ほどのお祓いが終わり、ようやく番組の撮影が始まったのでした。
まず心霊から始まったのですが、私は腰が痛くて痛くてたまらず、スタジオの後ろの方で星椎先生の出番まで座って休んでいました。
疲れというよりも、おそらく霊障だろうなとわかっていたので、なんとか我慢していました。
星椎先生の出番が来たときには、すでにスタジオに入ってから8時間近くが経っていました。
我々もきつくて眠かったのですが、星椎先生はもっと大変だったと思います。
カンペに誘導され、リハーサルの時とは違う流れで、半ば強引な流れで今回の撮影が終了しました。
そんなこんなで撮影が終わり、近くのホテルに戻ったときには、深夜の0時を過ぎていました。
とってもハードな収録でした‥。
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