星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

宗教ビジネスの末路

2017年03月27日 19時21分22秒 | 宗教ビジネス
本日の星椎水精先生のコラムに、宗教ビジネスについてのことが書かれてありましたね。

私も以前より、このように宗教を食い物にしている人達が一体どういう末路を辿るのか、疑問に思っていました。

「宗教=騙してお金を取る」といったイメージが強いのも、これら宗教ビジネスのせいだと思います。

弱みにつけ込み、脅し文句やまたは天国に行けるなどの嘘を言ってお金を搾取し、そのお金で教祖や幹部が贅沢な暮らしをする、というのが一般的なイメージだと思います。

先日のKという新興宗教にしても、お布施のノルマのために自己破産したり、または自殺に追い込まれる人までもいるそうですから、相当悪い事をしていると言えるでしょう。

星椎水精先生のお言葉に、

「特に現代の亡くなった宗教家や霊能者の100%は、地獄行の道を歩まねばならなくなる。なぜなら、人をだましお金を稼いだという大きな罪を犯したからである。」

とありましたね。

星椎水精先生が著書やコラムで何度も言われている事ですが、「霊が少し見えたり除霊できるからといって、それを凄い能力と勘違いしてお金儲けをしてはいけない」のです。

そもそも、本来はその「霊の事が理解できる能力」は、自分の家の先祖霊に気がつくために持たされているのだという事で、決して、自分で浄霊して、お金儲けのための力ではないのです!

当然ながら霊能者たちは、星椎水精先生の様に霊を成仏させる力などありませんので、彼らが「浄霊する」「成仏した」なんていうのは嘘に他ならないわけです。(あくまでも除霊にすぎません)

出来もしないのに、嘘を言ってお金をとる。

信者の「欲」につけ込み、「お布施をすれば天国に行ける」とか、「来世に反映される」と言ってお金を取る。

これは、れっきとした「詐欺」にほかなりません!

ですから、当然『悪い事をした報いを死後に受ける』という事ですよね。

それが、死後地獄に行くことになり舌を抜かれ、消滅する、というとても怖いものなのだそうです。

新興宗教などでは、教祖のことを「神様の生まれ変わり」とか「救世主」などといって崇めるようなことを言いますが、「自称:神が死後に地獄行になる」なんて、シャレにもなりませんね。


知らぬは自分だけ、ということでしょうか。

このような欲を利用した宗教に騙されないためにも、心眼を磨き、そして正しいい先祖の浄霊(星椎水精先生の行われる先祖供養)を頑張っていくことが、益々大事になりますね!



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