お金と供養

「お金では助かりません！」

何度も同じことを言いますが、具体的にどういうことだと思いますか？

お金をいくら持っていようとも、地震や津波で全て失ってしまうかもしれないし、自らも犠牲者となってしまうかもしれない。

老後のためだとか言って、何かあったら大変だ、病気になったらどうしようと不安ばかりで、自分の事ばかり守ろうと必死になっている。

これらは無神論者の典型的な考えですが、私から言わせれば、不安な気持ちや将来に希望が持てないというのは、末裔ではなく先祖が思っている事であり、先祖が末裔の体を通して言っている事なのです。

もう間もなくやってくるであろう天変地異を前にして、先祖は不安で不安でしょうがないのです。だって自分たちが消滅してしまうかもしれないのですから・・。もう死刑執行前の囚人のようで、気が気でないと思います。
先祖は天変地異が来るのがわかっているため、現在は猛烈に訴えかけていると思います。言いかえれば、各家庭で暴れまくっているのです。

でも、先祖を救う唯一の方法があります。

それが星椎水精先生の浄霊（＝先祖供養）です。

先祖を助けるには、成仏させる（霊界に送り届ける）事しかありません。

ただ間違ってほしくないのですが、「自分が助かりたかったら、星椎先生の供養をしなさい」、というのではありません。

何度も言いますが、自分のための供養は本当の供養ではなく、先祖は助かってもあなたは助かりません。
自分のための供養は、いずれストップします。「効果が感じられない。」とか言って、自ら離れていくように仕向けられるのです。

本当の先祖供養（浄霊）とは、目に見えない成仏できずに苦しんでいる先祖に気付き、助けてくれる人を探し、成仏させてあげることです。

ここには、“自分のための供養”という言葉が全く当てはまらないのがわかると思います。

本当の先祖供養、本物の星椎水精先生の浄霊は、先祖だけではなく、我々末裔も助かるのです。

現実的には、『正しい考え方で、星椎水精先生の先祖供養（浄霊）を続ければ、大病もする可能性は低いし、災害からも不思議と守られますよ！』ということであり、魂的には、星椎先生の先祖供養を通して精尾一杯努力し、魂の浄化を行っていけば、仮に天変地異が来ても魂は救われ、次に進むことができますよ！という事なんです。


≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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