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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

放射能の話

2015年06月10日 20時23分51秒 | 天変地異
本日の星椎水精先生のコラムに紹介されていた体験談ですが、とても大事で深刻な内容でしたね。

こちらではほとんど報道されないし、仮に報道されても大して深刻ではないというイメージを持たせるものしかありません。

特にネットの世界では、なぜか福島の放射能に対して気にしていない人のほうが賢く、気にする人は「放射‟脳”」という変なあだ名をつけられ、頭の弱い人だというような悪意を感じます。

おかしいですよね!?

このような、政府など地位のある人が「大丈夫だよ」という発言をする度、私には映画のあるシーンが思い出されます。

「2012」という映画ですが、各国政府の要人たちは地球が危険でもうすぐ崩壊することはわかっているのに、パニックを起こさせず、また自分たちが助かるために一般人には地球が危ない事は(国民に都合の悪い事)黙っているわけです。

そんなとき、主人公が異変を察知し、家族を救うために家に戻るため車で向かい、家に帰る車中の中で家族にすぐに逃げるように電話をします。

ですが、家族はテレビで州知事(?)が「もう収束しました。安全です。」と言っているのを見て安心していたのです。

主人公は、「その知事は元役者だ!原稿を読んでいるだけだ!(だから、そいつの言っていることは間違いだ)逆の意味が正しいんだ!」と言って目を覚まさせようとしますが、まだ信じません。

その時、「大丈夫だ」と記者会見を開いている会場が揺れ出し、崩れてしまいます。

同時に、主人公の家族の家も揺れて崩れ出しますが、何とか間一髪で脱出した…というようなシーンがありました。

とても上手く表現しているなと思うシーンでした。


多くの人は大丈夫だと思っていても、それは真実を知らされていないからであって、日々の楽しみに明け暮れています。

そして、いざ目の前に危機が迫ってはじめて事の重大さに気づくのです。

ですが、気づいたときはすでに時遅いわけですがね……。


私は日々、星椎水精先生のもとで「浄霊」というものに携わっていますが、未だに多くの人が日々に追われ、または遊びばかりに明け暮れている現状を見て、とても危機感を覚えています。

このままでは、いつさらなる天変地異がきてしまうかわかりません。

この映画のシーンと今の現状が、とてもかぶって見えるため、より怖いものがあります。

「知らない事」と「知ろうとしない事」では意味が全く違うし、何の為に生きているかその意味を見出せない人ほど、ただ時間を浪費しているように思えます。

一刻も早く目を覚まし、目前に迫っている危機(天変地異)に備えてもらいたいものです。




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