お陰がない！

なかなか更新できなくてすいません。今日は寝違えて、死にそうです・・。


先日のことですが、知人の連れに旅行が趣味だという人がいて、その人といろいろ話をしていました。

なんでもその人は、旅行が大好きで、世界旅行も今まで相当行ってきたと言っていました。「100カ国以上は行きました。」と言っていたので、ある意味凄いなと思いつつ、お金があるんだなーと思って聞いていました。

そこまでは良かったのですが、問題はその後の話です。

その人は、いろんな旅先で、よくスリにあうそうで、しかもその人だけでなく、一緒に行った人達もみんな被害に遭ったのだそうです。それも、行くところ先々で！だそうです。

さらにそれだけでなく、ホテルに置いておいたトランクケースが開けられて、荷物を根こそぎ盗まれたとか、グジャグジャにされたとか、パスポートまで盗まれて大使館で２，３日拘留されて外出できなかったとか、悲惨な話がどんどん出てくるんです。

これがいわゆる、「お陰がない（＝護りがない）」ということですよ！

護りとは、もちろん先祖さんのことです。それも、星椎先生に浄霊していただいた、成仏した先祖さんのことです。

ところが、ほとんどの人は先祖さんの事を理解していないし、気付いてすらいません。

そんな状態で、先祖に何の施しもせず、自分だけいい思いをして好き勝手遊び歩いていれば、それは悲惨な目にあってもしょうがないと思いませんか？

その旅行好きの人も、人は良いのですが、明らかに無神論者でした。「なんでこんな悲惨な目に遭わなければいけないのか？」と疑問に思っているようでした。

私もそうですが、スタッフも海外に行っても、そんな悲惨な出来事に遭遇した事は一度もありません。逆に、なくしたと思っていた荷物があり得ないところから出てくるなど、不思議な出来事ばかりあったと言います。

その違いは一体何かというと、「本当の先祖供養をしているかどうか」であり、さらに、先祖さんの事を一番に考えているような優しい人であれば、そんな目に遭うはずがないのです！

スピリチュアルや宗教団体がよく言う「守護霊」が誰にでもついていない事は、上記の例をみても明らかではないでしょうか？（もしかしたら、体が無事だったでしょ。それは守護霊が守ってくれたからですよ、な～んて都合のよい事を言うかもしれませんけどね！）

無神論者がほとんどの割合を占める今の世の中ですが、星椎水精先生の浄霊をしていない人が今後どれだけ悲惨な目に遭っていくのか、いろんなところで耳にすると思いますよ。

その時の第一声が、「あぁ、お陰なないんだね・・」という言葉なのです。

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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