星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

収録 2

2014年11月13日 18時04分50秒 | 霊ゾーン
ホテルに戻ったのは深夜0時を過ぎていましたが、部屋に入ってかすぐに星椎水精先生に我々の部屋を綺麗に浄化していただき、また私たちの体に付着している憑依霊も取っていただきました。

私のきつかった腰には、相当な数の霊が付着していたとのことでした。やはり、霊障でした・・・!


後日、北九州に戻ってから、収録時の話をいろいろ伺いました。

まず意外だったのですが、最初に私の水晶について、「もうそれは使えないよ」と言われました。

相当な悪い物(憑依や生霊等)を吸い込んでしまっているため汚れ、もうパワーもないし、廃棄したほうがよいと言われたのでした。

日頃から、私なりに水晶を大切に扱っていたので、それを聞いた時はとてもショックでした。

確かに帰宅後、私自身「なんか水晶の元気がないな~」とは思っていたのですが、今回スタジオに行ったことで、水晶がダメになってしまったようです。

よくよく考えてみると、これにはいろんな原因があったことが頭に浮かびました。

まず、よくスタジオなどには浮遊霊などが集まりやすいとか、スタジオなどでは怪奇現象が起こりやすいとかの話を耳にしたことがある人も多いかと思います。

今回のスタジオは地下3Fにありました。見た目は明るく綺麗なのですが、地下なので当然窓もなく常に明るいため、昼夜の間隔も麻痺してしまうような場所です。

地下、そしてスタジオという霊の集まりやすい場所というのが、一つ目のポイントです。

2つ目は、スタジオに来ていた人たちです。

今夏の収録には、エキストラに100名ほどの女性が来ていました。タレントの背後に座っているのが見えたかと思いますが、彼女たちも当然、とても重いものを抱えています。

とても重いものとは、当然成仏していない各家庭の先祖霊の事です。

総勢150人近くが小さなスタジオに入っているわけですから、霊的な障りも想像以上なものがあります。

この、先祖の浄化を何もしていない人たちの中にいた事が、2つ目のポイントだと思いました。



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収録 1

2014年11月12日 20時00分45秒 | 霊ゾーン
今日の星椎水精先生のコラムには、先日のTV放送の感想が載せられていましたね。さらに先週は、収録スタジオの事を書かれておられました。

実は私も、収録の日は星椎水精先生に同行していましたので、今回は私の思ったことを書きたいと思います。


スタジオは都内某所にあり、実はその付近は、昔配達の仕事をしていた時によく行っていた場所だったので、懐かしくもありました。

建物の中に入ると、確かに綺麗で明るく、パッと見は嫌な感じを受けませんでした。

収録の行われるスタジオに入ったのですが、スタジオ自体は天井が高く、少し小さな体育館、といったカンジでした。

イメージとして、スタジオは全体を大体3等分したような配置になっており、前の約1/3にセットがあり、出演者やエキストラの観客約100名が座っています。

真ん中の部分には、10台ほどの固定カメラやメインのカメラがあり、撮影していました。

そのカメラの後ろの残り1/3は、真っ暗な中にモニターがいくつかあり、スタッフが約30名ほどおり、全体で約150人ほどの人間がスタジオにいるというような状況でした。

このような中で、撮影が始まりました。


ご存知の方も多いと思いますが、今回取り上げられたテーマは「UFO、UMA、心霊」などのいわゆるオカルトでした。

まず撮影を始めるにあたって、意外なことに近所の神社の神主さんのお祓いがありました。

あとから聞いたのですが、心霊を扱う番組では収録中におかしなことが頻繁に起こるため、テレビ局では事前にこのようなお祓いをするのが慣例になっているようなのです。

そして約15分ほどのお祓いが終わり、ようやく番組の撮影が始まったのでした。

まず心霊から始まったのですが、私は腰が痛くて痛くてたまらず、スタジオの後ろの方で星椎先生の出番まで座って休んでいました。

疲れというよりも、おそらく霊障だろうなとわかっていたので、なんとか我慢していました。

星椎先生の出番が来たときには、すでにスタジオに入ってから8時間近くが経っていました。

我々もきつくて眠かったのですが、星椎先生はもっと大変だったと思います。

カンペに誘導され、リハーサルの時とは違う流れで、半ば強引な流れで今回の撮影が終了しました。

そんなこんなで撮影が終わり、近くのホテルに戻ったときには、深夜の0時を過ぎていました。

とってもハードな収録でした‥。


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あるドラマにて

2014年11月10日 19時51分04秒 | 天国
先週まで連日、深夜に放送していたある海外の時代劇のドラマを見ていました。

最終回まで長い道のりでしたが、ようやく終わりました。

架空の物語なのですが、簡単に説明すると、政府が腐敗して悪徳な官僚がはびこり民衆が苦しめられているので、正義感の強い人たちが悪い役人たちをやっつけていくお話です。

その中で戦闘シーンがいくつも出てくるのですが、悪人だけでなく、残念なことに正義の味方もどんどん死んでいきます。

死に際に、「来世でもまた・・」といって息を引き取ったり、自害していく人が何人も描かれていました。

作り物の話なので、そこで感動して涙したりして娯楽として楽しめばいいのでしょうが、いかんせん「浄霊」のことが頭にちらついて、それどころではありませんでした。

さんざん人を殺しておきながら、来世でまた会おうとか、連れ合いが殺されてしまって辛いからと、自分も後追いするため自害して、「来世でもまた一緒になろう」というシーンがあるのですが、「そんなことあるわけないだろう」と突っ込んでしまいました。

それは、劇中の人たちが描いている「あの世の世界像」と、現実がかなりかけ離れているからです。

自ら死を選んでおいて、来世もまた巡り合わせてくれとか、黄泉の世界で再会したいとか、あの世で一緒になろうとかいうのが、キレイゴト過ぎてどうも感情移入できませんした。

しかし、架空の物語だとは言え「そんな都合のいいこと、ないだろうに」というのが、率直な感想でした。

「そうだったら、いいよね」と思うんですよ。でも、現実はそんなに簡単な世界ではないから、せっかくの面白さが半減してしまいます。

フィクションも娯楽としてはいいのですが、死後の真実の姿を伝えるようなドラマがあっもいいんじゃないかなって思いました。

「真実」が加味されれば、もっと深く、また感動できる作品が出来、それによって人々の意識が高まってくるのではないでしょうか?

そんな事を、あれこれ考えながら見た物語でもありました。


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浄霊

2014年11月07日 20時34分59秒 | 浄霊
本日11時より、星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

今日の浄霊も滞りなく行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆さま、ご先祖樣方の成仏、誠におめでとうございました!


毎度毎度思う事ですが、先祖の浄霊をしていない人達はとても重く、そして不幸な話ばかりされますよね。

この不幸事に先祖霊が関係している事にいつ気がつくのか?

はたまた、一生気がつかず霊障に潰され、今世を終えるのか?

なにはともあれ、先祖の浄霊というものをしなければ、将来は暗いものとなるのは確実に言える事です。

星椎水精先生の浄霊を続けていらっしゃる方達は、頑張って明るい未来、明るい来世を築いていって欲しいと思います。


さて、次回の浄霊は

 11月25日(火) 11:00~

です。

お申し込みはお早めに!




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尊厳死

2014年11月06日 19時46分55秒 | 天国
今日の星椎水精先生のコラム、読まれましたか。

私も先日、朝のニュース番組でこのことを取り扱っているのを見ました。

その時は、なにかが引っかかる感じがしていたのですが、本日のコラムを見て、その理由がはっきりとわかりました。

星椎先生がおっしゃるように「尊厳死と言えど、自殺となんら変わりない」というお言葉が、私自身の「なにかが引っ掛かる感じ」の答えでした。


先日のニュースで、ローマ法王庁(バチカン)生命アカデミーのカラスコ・デ・パウラ会長が

「自殺は悪いことだ。なぜなら自殺は、生命を否定し、世界や自分を取り巻く人々に対する私たちの使命に関してすべてを否定する行為だからだ」

と尊厳死を批判していました。

これに対し、尊厳死を擁護する人の意見としては、

「亡くなった本人の苦しみを理解できないのに、批判するのはおかしい」

「『生きる権利』が存在する以上は当然『死ぬ権利』もあるはずだ」

というのが、最たるものでした。

やはり、苦しみから逃れたいから仕方がないという感情論や、自分の肉体は自分のものであるからどういう道を選ぼうと個人の自由である、という自分勝手な解釈をする人が多いのかなと思いました。


結局のところ、私は反対派の立場です。

その一番の理由は、「絶対に成仏できないから」です。

自殺と同様なわけですから、自分で死を選んで天国に行けるなんて言うのは絶対にありえず、そんなのは無神論者の妄想でしかありません。

「病気になった人の苦しみを考えれば、死を選ぶのも仕方がないのでは?」と、優しい人は感情論でその様なことを言うかもしれません。

私も、星椎水精先生の浄霊を知る前だったら、そのように考えていたかもしれません。

ですが、実際は死後のほうが苦しみがすごいわけであり、死後に生きていた時の数倍もの痛みが襲ってくるとしたら、簡単に死を選ぶことが正しいと言えるでしょうか?

病気になったのも、その家の犠牲者であるのかもしれないし、もしくはカルマが大きかったり、そのような運命を承知の上で生まれてきているはずです。

そのようなことを加味せず、「死んだら天国に行ける」と思っているから、簡単に死を選んでしまうのでしょうね。

全ては先祖が成仏していないからであり、病気や死に直面した時は、死後の事や魂の事を否が応にでも意識するはずですので、先祖に気が付く絶好のチャンスでもあります。


今回の一件でも、一人でも多くの人が先祖の真実の姿に気が付き、星椎水精先生の浄霊を受けられることを願わずにはいられませんでした。


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