先日、ポルトガル語教室の初級&中級親睦会で、鶴見にあるブラジル家庭料理店セグレード2号店に行って初
シュラスコ体験してきました。シュラスコは牛肉の各パーツを炭火で丸焼きにして、目の前で切り分けてくれるお料理。

(イメージとして、雑誌より)
今やブラジルを代表するお料理ですけど、オリジナルはお隣のアルゼンチン。最近では、ブタや鶏肉、ソーセージなどもメニューに入るそうです。二年分の肉を食った食った

やっぱりブラジルを代表するお酒を!ブラジルの国民酒といわれているらしいピンガのトップブランド「カシャッサ 51」をいただきました。さとうきびのしぼり汁を発酵、蒸溜してつくられるブラジルの特産酒(分類はスピリッツ)。このビンガに砂糖&たっぷりライムを入れたカクテル「カイビリーニャ」は、少々甘めでライムの香りもよく飲みやすい!がしかし、アルコール度は40%以上ありますから、結構キマスよ。カイピリーニャはポルトガル語で「田舎娘」の意味なんですって!美味しかった~!でも飲み過ぎ危険デス!



今やブラジルを代表するお料理ですけど、オリジナルはお隣のアルゼンチン。最近では、ブタや鶏肉、ソーセージなどもメニューに入るそうです。二年分の肉を食った食った


やっぱりブラジルを代表するお酒を!ブラジルの国民酒といわれているらしいピンガのトップブランド「カシャッサ 51」をいただきました。さとうきびのしぼり汁を発酵、蒸溜してつくられるブラジルの特産酒(分類はスピリッツ)。このビンガに砂糖&たっぷりライムを入れたカクテル「カイビリーニャ」は、少々甘めでライムの香りもよく飲みやすい!がしかし、アルコール度は40%以上ありますから、結構キマスよ。カイピリーニャはポルトガル語で「田舎娘」の意味なんですって!美味しかった~!でも飲み過ぎ危険デス!