塀の 北側に 地植えにして 数年
上 花の後 実の出来始め
やがて 晩秋には 落葉した後は
黒い実が なります。
ホウチャクソウは イヌサフラン科 チゴユリ属
地下茎で 殖えるわけではなかった。
比較
数年後の 今年は 一帯に にぎやかに 群生しました。
地下茎で殖え
繁殖力の 大生な シラユキゲシを 抜き取り
他の植物は 移動しています。
一帯は 夏の間は 茗荷畑が となり
ホウチャクソウには 日光はあたりません。
参考までに
陽当りの良いほうの 庭に 群生する
アマドコロも 同じ時期に 開花しています。
こちらは 地下茎で 殖えている。
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