Aちゃんの舌代日記-その3

口で言う替わりに 写真を見て頂く

写真の人物を切り抜く~3Dペイント講座

2018年11月09日 | パソコン

先日は 3Dペイント 使用方法の

初回の講座でした。

 

人物を切り抜き 別な写真に 組み込んで 写真を 合成する。

という 講座を 以前に 受けたが

それ以上に 展開して 使用したことは 無かった。

 

この3Dペイントは

最終的には パワーポイントで

ビデオに作成して

ユーチューブに 公開する 事になるようです。

 

WIN10 に 組み込まれていて 無料で 出来ます。

 

初期の段階で 難儀したので

検索してみましたら

解説している サイトがありました。

参考にさせて 頂きます。


「紅葉舞い散る 中禅寺湖に熱気球 」 の動画作成

2018年11月08日 | パソコン

3Dペイント講座を 初めて 受講しました。

紅葉舞い散る 中禅寺湖に熱気球 大

 

2時間の 講座の うちは 何が何だか 

途中経過中に 四苦八苦。

 まずは 熱気球の写真を

輪郭を 切り取り 画像を保存する。

 背景の 日光 中禅寺湖と 男体山の写真に

合成します。

 編集と作成

3D効果の追加で

紅葉の 飛ぶ画像を 選択し

 MP4で 動画保存

  ユーチューブに アップします

 それを ブログに アップしました。

 

帰宅後に 改めて 試行しました。

やっと 完成しました。

風の音まで 自動的に 入るのは 感動です。

WIN10の パソコンでは

無料で 出来るのです!

 

パソコンの 画面を スニッピングツールで

切り取って リサイズして

アップしたのが 下の画面です。

 


混みすぎていて 地元でさえ 諦めてはいるが 日光の紅葉

2018年11月07日 | 山歩き&アウトドア

有名観光地には 週末などは 敬遠していますが

更に 紅葉シーズンは!

2011年は 10月の 紅葉最盛期に 2度も 行きました。

東日本大震災の年で 穴場でした。

週末は さすがに 外してですが

例年になく スムーズに 通行できました。

錦秋の 瀬戸会い渓も

龍頭の滝も

半月峠から 中禅寺湖 八丁出島 男体山を 眺めました。

紅葉だけではなく

水風景の存在こそが 引き立つ 取り合わせですね!

 

錦秋の 日光を楽しむなら

平日に限ります。

首都圏からの 混雑が 始まる前に

早朝に 到着して

帰途は 混雑しないうちに 帰る でしょうか。


献眼の碑 宇都宮市

2018年11月06日 | いろいろ

長年 当市に居住していても 知らなかった

立派な 献眼者の 碑です。

下は 栃木県内の 献眼者の名前が

年代順に 刻まれています。

裏表に 刻まれていて

すでに 数基 並んでいます。

 

場所は 宇都宮市の 中心部

桜の時期は 賑わう 八幡山公園の 中で

宇都宮タワーの 北側です。


宇都宮大学農場フェスタ

2018年11月03日 | 宇都宮大学関連

晴天に恵まれました。

以前の 予告は こちら

県営 井頭公園の傍にあり

気にはなっていたので

公開日は 楽しみにしていました。

 

 フードコーナーが 賑わっていましたが

オリジナルな 体験コーナーも。 

 

宇都宮大学の キャラクター 「宇~太」 も 登場。

長い行列が 出来ていたのは

この農場産の 野菜で作った 特製餃子の 販売です。

大学の 行事に 子供達が 多い行事は まれですね!

県営 井頭公園が 至近な 地の利は 絶大です。

マイカー利用が 多いので

駐車場も 広大に 用意されていました。

上の数アイテムは 大学の生協でも 購入できます。

下は 宇大ブランドの オリジナル品の販売。

宇大が開発した米 「ゆうだい21」も 販売。

試食もできました。 


花と見まがう クサギの実

2018年11月02日 | 植物歳時記

秋の楽しみは この姿

まるで 花です!

濃いピンクは ガクです。

しかも 晩秋でも 見られます。

 

クサギの 開花中の 夏の姿は? というと

花盛りの姿は

日本では栽培はされずに

野生で 生えている場合が ほとんどだが

ヨーロッパでは 栽培種として 

花も実も楽しめる 並木になっている。

臭い木という 名前が 災いしているが

葉を 強く揉む 等しない限り

香りは ほとんど感じない。

 

下は 実


ムラサキシキブ 紫式部 と 縞笹

2018年11月01日 | 植物歳時記

この時期の 庭の彩

縞の笹は 自生していたものではない。

自分が 好きで 植栽したものだが

広範囲に 殖えたら

雑草扱いになり ほとんど 刈り取られてしまった。

 

観賞用に 栽培されているのは

ほとんど コムラサキだが。

上の写真では

葉は 全体に きざみがあり

コムラサキではないようだ。

 

山に自生しているのは ムラサキシキブ。

上は 日光市 鶏鳴山の 植林地で撮影。

丈は 高く 大きく 実は まばらに 付いています。

2013年12月撮影で 葉は既に 落葉。

 

両者の違いは こちらが 詳しい。 

 

下は 以前の写真