こんにちは、海野尾順子です。
今日はこちらは朝からひんやりした北風が吹いて、
曇った一日になりました。
急に秋になったような気配です。
季節の変わり目、いろいろな気象変動が懸念されていますので、
気を付けながら生活したいものですね。
さて、未来朗読コミュニティでは、13日までにお入りになった方のメール講座がいったん終了したところです。
お申し込みになると、その日から順番にメールが送られる仕組みなんですよ～。
例えば昨日お入りになられた方は、昨日1通目、今日2通目が届いています。
毎日お申し込みがあって、私はもう本当に幸せです！
そして、毎日いろいろな感想やご要望、ご質問やお悩みなどのメールをいただき、
全部に目を通して、一緒に考えたり、喜んだり悩んだりしています。
もう、昔のラジオの深夜放送でDJをやっている気分です！
今日は、3日前にいただいたメール講座へのご感想をご紹介させてくださいね(#^^#)
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毎日、メールが来るのが楽しみです。
発声、朗読、滑舌…こんな感じ?…と、楽しみながらレッスンしています。
発声と滑舌をやってみて感じたことは、私は「ばびぶべぼ」の発音が苦手のようです。
白帯の滑舌チャレンジは、２回目の「僕ボブ」が、とても苦労しました。
分解して練習して、再びチャレンジ…ん～何とかf(^^;
そんな感じです。
白帯最後の通しも、その部分は気を抜けず、一番緊張します。
朗読は…難しいです。
聴いていると、心地よく。聴く度毎に物語の世界が、私の中でふくらみ、どんどん色づいて行きます。
目を閉じ、耳を澄まして物語の中に入り込むことができる。
色々イメージしますが、そこには雑念がない…。
ちょっと大袈裟なようですが、そういう感じで聴いていました。
毎日聴いて、それから自分でもチャレンジしてみますが…
「夜福」は、古い表現や文章がスラスラと読めなくて、ひっかかります。
「飴玉」は、最初簡単だと思いました。
でも、分析してひとつひとつ考えていくと、やはり奥が深く…難しいなぁ
と、思いました。
ですが、何れも新鮮な体験なので、やはり楽しいです。
海野尾先生の物語、読ませていただきました。
毎日、続きが楽しみでした。
子供の頃から、積極的に行動し自分を表現できることに憧れていました。
今度こそ、自分で目指したいものを見つけ行動しょう。そう思えました。
「海のまち朗読館」は、私の「ラジオ」です。
これからも、宜しくお願いします。
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