万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

最近の横浜栄

2011-01-16 19:09:03 | サッカーの話
栄のサイトに最近の試合結果がでていた。

鹿島遠征U-13優勝 3位 (2チーム登録)
1月8日(土)~10日(祝)に鹿島ハイツにて行われたK'sフェスティバルでU-13が優勝、3位(2チームエントリー)
優勝したU-13Aチームは今大会48得点0失点という完全優勝だったとのこと。

この大会でSCHとも戦い、Aチーム同士の戦いは7-0で横浜栄の圧勝。
BANFFで歯が立つのか!
全国に行くには越えなければいけない相手だ。

U-13リーグ ライバルの結果

2011-01-16 18:01:35 | BANFF
1月15日 会場:おおね公園(秦野市立)

ジュニオールJY 5 vs 2 座間FC

●ジュニオールブログより抜粋
試合に出ている選手だけではなく、チーム全体で闘っている雰囲気を強く感じた試合。誰しもがミスをし、どんな素晴らしいチームも失点をする。
それが起きた時、それを全員でカバーできたか。その失敗を糧にして何を学び、どのように挽回したかが大切だ。
何かが起きた時、一方的にその個人一人が悪いということはほぼばい。
グループで、チームで動いている以上、全員に責任がある。
それは人生においても一緒。
サッカーは人生における大切なものを多く教えてくれる。
日々のトレーニングを大切に、日々の積み重ねが大切。

うーん、なんだか調子よさそうだな。ベストが出たのかな?
第一ステージでは引き分けだった相手なので要チェックや。
それにしてもどこのチームのコーチのコメントを見ていると勉強になる。

BANFFにも苦しい状況を全員で乗り越えていく意識を忘れずに支え合って、助け合って戦ってほしい。

みんな仲間だ!

高校サッカー選手権のBANFF出身者

2011-01-16 16:55:44 | サッカーの話
今回の選手権に登録されているBANFFの先輩をパンフレットで見つけました。

羽黒(山形、私立):中条(2年)、孫(1年)
明徳義塾(高知、私立):中川(2年)、相澤(2年)
憧れの国立まではいけなかったがここまで来れ多野はすばらしい。例年はもっときたいしたい
選手権にでていないメンバーも調べてみたいものだ。

BANFFのサイトにはOBの進学先は以下である。
県内公立
県立逗葉高校、 県立厚木北高校、 県立旭高校 
県立鎌倉高校、 県立氷取沢高校、瀬谷西高校
県立光陵高校
県内私立
日大藤沢高校、 三浦高校、 関東学院六浦高校 
法政大学第二高校、 湘南工科大学付属高校 
横浜商科大学付属高校、桐光学園、創学館高校
県外公立
三重県立四日市中央工業高校 
県外私立
国士舘高校、羽黒高校、明徳義塾高校、作陽高校
駒沢高校、米子北高校、多摩大目黒高校
青森山田高校

ちなみに神奈川県代表の座間(県立)の出身チームは
:有馬中、ID大和、南希望が丘中、相模原FC、FC厚木、渋沢中、上和田中、綾瀬中、バディーSC,八つ橋SC、SCH FC,海老名FC、座間東中、南林間中、山王中、湘南リーヴレ・エスチーロ、TOKYU S Reyes、FC湘南、秦野FC、瀬谷中
と、バラエティーである。

ちなみに他のチームからの参加者は、

TOKYU S Reyes:青森山田(青森)、駒沢大高(東京)
湘南ベルマーレ:羽黒(山形)、鹿島学園(茨城)
SCH FC:鹿島学園(茨城)
横浜GSFC:鹿島学園(茨城)
相模原FC:鹿島学園(茨城)
日野南中:鹿島学園(茨城)
横浜F・マリノス:流通経済大柏(千葉)
横浜FC鶴見:駒場(東京)
横浜FC泉:星陵(石川)
ヴェルディSS相模原:駒沢大高(東京)
有馬中学:駒沢大高(東京)
FC厚木:山梨学園(山梨)
esporte藤沢:四日市中央工業(三重)

おまけのチーム、
東京チャンプ:羽黒(山形)
町田JFC:山梨学園(山梨)

海外移籍

2011-01-16 09:19:29 | サッカーの話
J2熊本のカレン(25)、オランダ1部リーグに所属するVVVフェンロに移籍
昨季終了後に退団。その後フェンロの練習に参加していた。年末に盲腸の手術を受けたが、年明けの練習試合では軽快な動きを見せ契約に至った。
契約期間は2年半で、フェンロには日本代表DF吉田麻也も所属。現在は18チーム中17位と苦戦している。

愛知・中京大中京高、FW宮市亮(18)、オランダのクラブに期限付き移籍、「フェイエノールトかエクセルシオールに行く」
 労働許可を得るには日本代表での出場経験が必要で、宮市は出場歴がない。ベンゲル監督は「動きの質や俊敏さ、練習への姿勢には感心している。彼はアーセナルの一員。(フル代表で)国際試合に出て、できるだけ早く労働許可が認められればいい」と話した。代表になれなければそのまま?

G大阪、DF安田理大(23)、オランダ1部リーグのフィテッセへ移籍
 安田はG大阪ユース出身で2006年にトップチームに昇格。昨季までリーグ戦通算で111試合に出場した。北京五輪の日本代表で、フル代表としても6試合に出場している。また、元気者がいなくなる。

槙野や磯貝に続きまたまた海外移籍。Jリーグがますますさびしくなるな。

Jリーグが2009年シーズンオフから、国際サッカー連盟(FIFA)の基準に従って契約期間満了選手の移籍金を撤廃している。
その影響も有るのだろう。
海外で活躍して日本サッカーのレベルを上げてほしいものだ。