知多半島デジカメ紀行

知多半島名所デジカメ紹介。フイリピン国語.タガログ語講座。ボウリング講座。

 汚い東海市警察

2012-09-14 19:57:30 | Weblog
 私が子供のころ、駐在さんは、村の人みんなに信頼され、親しまれていた。親は、子供が悪いことをしたとき、「おまわりさんに、言うよ」と言って叱っていた。
 警察官という仕事は、「しんどい」仕事であり、マニュアルどおりにやっていたらいいというものではない。「やる気」と「使命感」、そして、なによりも「正義感」がないと続けられない職業である。

ところで、今、警察官は、どうだろうか。

「頼りにされていない!」
「警察官に訴えたのに、何もしてくれなかった!」
という訴えが多く報道されている。

 勿論、多くの警察官が、使命感に燃えて職務に励んでおられると思う。しかし、表面に出る問題では、このような訴えが多いし、日常的にそう感じざるを得ない事態に遭遇している。

 警察官は、なぜ、そうなったのだろうか?

 私は、その重要な要素として、交通規制の不条理、不合理があると思っている。警察官は、交通規制において、「考えることを禁止されている」。形式的に違反していることだけを理由として、膨大な数の違反者を検挙し、多額の反則金・罰金を稼ぎ、処理件数をこなしている。

在る交通事故を目撃した私は 参考人に東海警察と言う所に呼ばれ
2時間 現場の承認発言をさせられた。
最後に 私は東海警察の係りの人に言った
いつも一時停止違反を取り締まる 東海市家加インター(新日鉄入り口)は事故は全然無い

それより今回 交通事故を目撃した現場は 信号違反多く この場所で取り締まりを強加して欲しいと言うと なんと(余分な事は言わんでも良い)と言われた。

 警察官は、これらの交通規制に従事して、多くの国民から「反感」をかっている。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿