国産の乗り合いバス発祥の地といわれる広島市西区の横川地区の商店主らが
中心となり、100年ぶりに日本最古の国産バス再現に取り組んでいる。(略)
同振興組合によると、日本最古の国産車を使った路線バスは1905年、横川駅
(広島市西区)から現在の同市安佐北区可部までの約14・5キロを走ったという。
12人乗りで日本式馬車の形。それ以前に京都で走っていた外国製自動車を改造
したバスなどを参考に、貸金庫業者らが東京の業者に1台だけ製造を依頼した。
本体はケヤキ造りで重く、タイヤがよくパンクしたり、馬車業者の反発が強かった
こともあり、路線バスは約半年で運行中止になったそうです。
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